ショッピングモールにあるDVDレンタル店にて、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』をレンタル。準新作7泊8日で、370?円。ブルーレイディスクでも同じ値段だったので、そちらをレンタルすることに。
デスクトップパソコンで見ようと試みるも、視聴ソフトが上手く動作せず。仕方なく、ブルーレイプレーヤーを接続した薄型のプラズマテレビにて。迫力は満点。出来れば、サラウンドで鑑賞したいところ。
父が死に、母が死に、残された主人公がフォースの力を身につけ、暗黒面へと引き込まれるというストーリーは前作を踏襲。暗黒と光り、ウルトラマンを思わせ。悲しいストーリーはどのような結末に?
次回作が楽しみ。自分自身に置き換えてみると、その教訓は、何時自分も暗黒面に引き込まれるか分からないので、自分を正していく方法をどう見つけるかと、悩むところ。我五十にして矩を踰える?
ネイティブ英語は、やはり聞き取り難く。特にハリウッド女優の早口言葉は、何を言っているのか。。。一回目は日本語の字幕で、二回目は英語の字幕で。半分くらいは、聞き取れ、読み取れるように。
BB−8とD2−R2の声(音?)や所々英語でない外国語で話しているところは聞き取れず。英語の字幕も、さっと流れると読み取ることが出来ない箇所も。まだまだ、英語の勉強が必要なもよう。
2017年12月15日には、『Star Wars:Episode VIII(原題)』が全世界同時公開の予定。さらに、2019年には、第9作が全米公開予定とのこと。これらの作品を見る頃には、字幕無しで。。と希望を。
【追記】
昨日午後4時頃、ショッピングセンターにて買出し。夕食の弁当を選び、セルフレジへ。商品のバーコードをスキャンして、お金を投入していると、背後に人の気配。振り返ると、リュックを背負った男性が。
家族連れの婦人の後ろに立ち、小生と半径30cm以内に。そこに立つと、他のお客様が奥のレジに進むのに邪魔に。最近、何故か小生の半径30cm以内にカバンやバッグが。何でだろう?何でだろう?
【追記(その2)】
午前10時34分着信、出ると切れ。
本日の不審電話の電話番号: 0529902610
午後4時40分頃、北区。駐車場、愛車の隣の車入庫。中から中年女性と子ども2人。午後5時10分頃、ゴミ出し。自宅玄関のドアを開けると、一番端のご近所さん、エレベータホールへ。
小生反対側階段で下へ。途中階の通話、エレベータホールの手前階段と反対側にTさん。階下を見下ろし。久し振りの第一種接近遭遇。ターゲットスコープ、オープン!
電影クロスゲージ明度20!!
Tさんと言えば、Mさん。ものづくりは人づくり、世間に通用する立派な社会人をつくると言うものづくりの会社の現場でご一緒したMさん。「MoriMori君、家買わないの?」と、持ち家制度の利用を勧め。
「○○さん家なんか大きくて立派だよ!」と。当時人間関係の問題が相次いで起き、働ける職場がなくなっていた小生、巨額な住宅ローンを組む事に抵抗が。あの時持ち家をしていたら、今頃自己破産。
何故小生に持ち家を勧めてきたのかは不明なるも、他の人の回りでは起こらないことが小生の回りだけで起こったとすると、客観的に見て小生が悪くなってしまうので、きっと他の人にも勧めていると期待。 |

DVDレンタル―
スター・ウォーズ/フォースの覚醒

セルフレジ―ショッピングセンター |