MoriMori の旅日記
旅日記

過去の旅日記●―2014年02月


2014年02月25日(火)
体験フィットネス―スポーツクラブ
  先の専門外来での脂肪肝診断を受けて、繊維メーカーが運営するスポーツクラブにて、体験フィットネス。午後3時から全行程約3時間。事前に予約をして参加。思ったよりも、体験のメニューが多く。

  始めに受付にて事前説明。続いてロッカー室にて着替え。上履きのランニングシューズは、昨日歯ブラシで土を落とし。新たに購入したランニングパンツとソックス、シティマラソンのTシャツ姿に着替え。

  その後、ヘルスメーターに乗り、身長、体重、体脂肪量、筋肉量などを測定。簡単な測定の割には、出てきた結果表は詳しく。小生、肥満と体格判定。さらに、筋肉量が標準よりも少ないとのこと。

  特に、足の筋肉が少なく。筋力トレーニングでは、足を鍛え。ジムでのフィットネスメニューは、始めにエアロバイク20分。続いて、ストレッチ約10分。小生、四十肩が伸びず。コーチ?の女性、苦笑い。

  続いて、筋力トレーニングへ。5種類のトレーニングマシーンを使用して、初回なので、10回×2サイクル。その後、ランニングマシンに乗り、約30分のウォーキング。小生、スピードを時速4kmに設定。

  コーチ曰く、「有酸素運動→無酸素運動→有酸素運動の順に、運動することにより、効果的に脂肪を燃焼させることが出来ます!」と。実際の効果の程は、数ヶ月後に確認?終了後、シャワーと着替え。

  母の介護の合間のフィットネス。出来れば、全ての行程を1時間に。実際にヤるとすれば、スポーツクラブでの作業内容の改善が必要。ところで、筋トレは金曜日が適しているのでしょうか?金トレ!?


骨格筋肉量他―体格分析(2)
          ↑ 骨格筋肉量他―体格分析(2)


【追記】
午前8時25分頃、ゴミ出し。自宅のドアを開けると、ヤクルトのおばさんが玄関前を通過。ドアを閉め、出直すと、今度はレレレの息子さんが自転車を押しエレベータホールに。ご近所さんと偶然の遭遇。

1階に降りると、ゴミ出しの男性と女性。反対側階段からも女性。2階からも女性。帰り、自転車置場に駆け足の常連客A。エレベータホールより男性2人、路上駐車の車へ。スクーターの男性も。

午後6時頃、スポーツセンターの帰り。駐車場の愛車の前を見知らぬ男性。ゴミステーションの前歩道をヨチヨチ歩きの女性。


2014年02月26日  【追記】
午後4時40分頃、買い出しへ。エレベータにて1階に降りると、ドアの前に見知らぬ女性。サルの惑星?異臭。午後6時15分、帰宅。駐車場の愛車の前を見知らぬ男性。ゴミステーション前に車と女性。

住宅の角を曲がって行くと、女性と男性。後ろから見知らぬ男性が接近。半径3m。


2014年02月27日  【追記】
午前8時10分頃、ゴミ出し。帰り、自転車置場にゴミ出しの男性。メガネを着用。午後3時50分、ハローワークへ。1階郵便受け前に、階下の住人。見知らぬ細身の男性、こんにちは!と。

午後6時20分頃、帰宅。ゴミステーション前に停車中の乗用車。住宅を周回すると、常連客Aが運転する車が住宅前に停車中。堤防沿いと駐車場前に停車車両。さらに周回すると、宅配便の車が住宅前。

横を通過しようとすると、運転手が車から外へ。小生、徐行して通過。すると、後ろから、クラクションを鳴らす車。狭い住宅前の車道(日本?)、そんなに急いで何処へ行く??これも名古屋走り???


2014年02月28日  【追記】
午前8時10分頃、ゴミ出し。ゴミステーションの前をムーミンママとお子様ぶらぶら。後方にサイボーグ009。住宅前車道、駐車違反の取り締まり。午後4時05分頃、外出。自転車置場に自転車を牽く女性。

体験フィットネス―スポーツクラブ
体験フィットネス―スポーツクラブ



肥満度―体格分析結果(1)
肥満度―体格分析結果(1)


2014年02月24日(月)
閉会式―ソチオリンピック
  今月7日(日本時間)より開催された、ソチ冬季オリンピックは、本日未明、閉会式。五つの輪は、見事に開き。北極熊も登場。涙を流しながら、氷の炎を消すと、聖火も消え。灯火は、次回の平昌へと。

  平昌へは、氷が消えて悲しむ北極熊を尻目に北極海航路を通って?或いは、シベリア鉄道を経由して?運ばれるのでしょうか。旧ソビエト連邦上空では、しばしば大韓航空機が撃墜され、注意が必要。

  開会式のリハーサルで焦げてしまった聖火台の縁は、緊急ソチ(措置?)で、金色?に塗り替え。スタジアムの建設も、開会日程に間に合い。モスクワ大会と異なり、ボイコットもなく、平和の祭典と。

  小生、日課の英会話もソチ(そっち?)のけ。伝説のジャンプに拍手葛西(喝采)!続いて、カーリング、スケート、スキー、スノーボードと、日替わりの名場面。何でもう一段上がれなかったのかと悔し涙。

  ここ数年、スキーやスケートをした覚えがなく。小生、オリンピックに触発され、久しぶりにスキーにでも生きたいところ。なれど、母の介護があり。今季の春スキーは諦めて、少しばかりの運動を計画中。


【追記】
午後3時25分頃、外出先より帰宅。ゴミテーションの方から駐車場へムーミンママ。自転車置場付近に段ボール。前の車道に停車車両。小生が愛車を降りると、段ボールの方へ。動線が重なり。

エレベータホールに中年男性。午後5時05分頃、買い出しへ。エレベータで階下へ向かうと、途中階で停まり。自転車を押したTさんがエレベータへ。偶然の第三種接近遭遇。反転180度、全艦脱出!

午後6時20分頃、帰宅。住宅前堤防沿いおよびエレベータホールの側の駐車場入り口付近に停車車両。

ソチオリンピック聖火―JOC公式ホームページ ハイライト動画
ソチオリンピック聖火―JOC公式ホームページ ハイライト動画


2014年02月23日(日)
ソニーPC事業撤退―地方紙
  先日の地方新聞に、ソニーパソコン事業撤退の記事。同事業を投資ファンドの日本産業パートナーズに、今年7月1日をめどに、売却するとのこと。VAIOブランドは、同ファンドが新会社を設立し、継続。

  エレクトロニクス事業再編のため苦渋の決断をしたソニーは、今後市場拡大が見込まれるスマートフォンとタブレットに経営資源をシフトさせる考え。もはやパソコンは時代遅れということなのでしょうか?

  新しいVAIO製品を店頭で手にしたユーザーは、“It was a SONY!”と、思わず口に。。。パソコン事業を抱える他の国内メーカーも、台所事情は同じ?何れは事業売却、ということになってしまう?

  売られたブランドと同様に、新会社へ移籍する従業員も可哀想。組織は、戦略に従う。会社が変わると、給与体系や年金制度も変わり。果たして国内市場における付加価値戦略は、功を奏するや否や。

  VAIOユーザーとしては、再起に期待したいところ。従業員の皆さんは、構造変化の進展とともに、働ける職場を失う脅威を回避し、自らの強みを活かして、21世紀の新たな就業の機会を捉えて欲しく。


【追記】
午後5時35分頃、自宅へ向かう花屋の交差点にて、自転車に乗ったTさんと遭遇。前方からフラフラと。第二種接近遭遇。小生、徐行して側を通り過ぎ。住宅前車道に停車車両2台。自転車置場に女性。

住宅を周回して、愛車を駐車場に。エレベータホールにて郵便受けを確認していると、再び自転車に乗ったTさんが。これまた偶然の遭遇。第三種接近遭遇。続いて女性が中に。エレベータからは男性。

Tさんと言えば、ものづくりの会社のMさん。Mさんと言えば、K君。ライン作業のものづくりの現場。検査機のブザーが鳴り。隣のK君、「おまえの作業が悪い!」と。小生再びワークをセットするもブザーが。

続いて、先輩社員がワークをセット、検査機を起動。すると、同じように、異常を知らせるブザーが。「検査機が悪いんじゃないの?」と、小生。K君、「じゃぁ、班長を呼んできたら?走って!」と、K君。

「こうやって!?」と、小生走る真似をすると、「おまえ馬鹿にしてんのか?殴ったろか!?」と、K君拳を振り上げ。聞いていた先輩社員、班長に携帯電話。程なくして班長到着。製造ラインは停止と。

言われもなく悪者にされるのは、納得がいかず。最初に「作業が悪い」と小生を馬鹿にしたのはK君。♪馬鹿いってんじゃないよお前と俺はケンカもしたけど一つ屋根の下働いて来たんだぜ♪と、歌い。

これを機に、小生、ものづくりも、人づくりもそろそろこの辺でと、退職を決意した次第。20年間勤めたものづくりの会社を後に。自宅に帰り、退職願いを書き始め。人生いろいろ、ものづくりもいろいろ。。。

ソニーPC事業撤退―中日新聞 2014.02.13
ソニーPC事業撤退―
中日新聞 2014.02.13


2014年02月21日(金)
不審者(その2)―ショッピングセンター
  先日、ショッピングセンターにて買い物中、Tさんではなく、不審者に遭遇。小生の後ろに、いつの間にか。売り場を移動するも、気がつくと、赤いダウンジャケットの男性が。小生、先回と同様、逆尾行へ。

  その不審者、小生の動きを伺いながら、隣の売り場へ。暫くして、こちらの尾行に気がついたのか、売り場を転々と。小生、商品を見ながら、後をつけ。そうしているうちに、お酒売り場で足が止まり。

  ワインを品定めしているもよう。小生、飲まない酎ハイを品定め。いろいろなアルコール濃度があることに気がつき。約5分程して、ワインを1本掴み、レジへ。レジには、相方がカートを押し、合流と。

  その後小生、買い物を続け。精算を終えて、帰宅の途へ。すると今度は、不審者ではなく、不審車が、小生の後ろに。信号を曲がって、曲がって、曲がっても後ろに。小生、携帯にメールを確認、停車。

  その不審車をやり過ごし、今度は小生が後を追いかけ。すると、その車、赤信号を無理矢理突っ込み。さすがは名古屋走り。小生、後に続くと、その不審車、交差点の直ぐ側の駐車場へ入り。

  後に続いて駐車場に入ると、強面のお兄さんが出てきても困るので、小生そのまま通過。それにしても、交差点の直ぐ先の駐車場に入るのなら、無理して赤信号を渡らなくても良さそうなところ。

  自動車産業の盛んな愛知県。名古屋走りも盛んな様子。依然、交通事故死者も多く。ものづくりの現場の4Sと同様に、4S運転(シグナル、ストップ、スピード、シートベルト)を徹底して頂きたいところ。


【追記】
赤信号無視の不審車のナンバー(下4桁):1332 水色の小型車


2014年02月22日  【追記】
午後3時10分頃、外出先から帰宅。駐車場から自転車置場にさしかかると、前方より中年男性、学生服、女性達がこちらに。路上駐車の車から降りてきたもよう。

午後6時15分頃、買い出しより帰宅。駐車場に愛車を止めると、前の駐車スペースに車が到着。

不審者―YAHOO!画像
不審者―YAHOO!画像


2014年02月18日(火)
専門外来―駅前クリニック
  昨年11月の特定健康診査にて、要受診となっていた肝機能異常。本日、駅前クリニックり専門外来にて、受診。クリニックへ入り、番号札を取って10分程待ち合い。順番来たので、受付カウンターへ。

  すると、受付の女性、「専門外来は別の受付になります。」と、別の部屋へ案内。小生、待ち時間を損し。専門外来では、副院長先生直々の診察。先の健康診査の結果から、脂肪肝の疑いがあると。

  久しぶりに、腹部超音波検査を受け。結果、予想通り脂肪肝と。一年間に体重が5Kgも増えたので、「肝臓が、フォアグラになっています。」と、副院長先生。小生の肝臓、そんなに高級になったとは。。

  「食事療法によるカロリー制限と運動をしてください。」と。食事はどうにかなるものの、母の介護の合間に運動をする時間が無く。どうしたものかと思案中。幸せは歩いて来ない、だから毎日1時間歩く?

  最後に、念ため肝炎ウイルスの検査。処置室にて、採血。結果は後日に。小生、確か親知らずを抜いたときに、肝炎ウイルスとHIVウイルスの検査をしたように記憶。暫く経っているので、念のため。


2014年02月19日  【追記】
午後4時10分、買い出しへ。駐車場から愛車を発進させると、ゴミステーションの前を自転車に乗ったTさんが、ふらふらと愛車の前を通り過ぎ。久しぶりの第三種接近遭遇。新しい遭遇パターン。

Tさんと言えば、Mさん。ものづくりの会社の製造ラインにて。休憩時間や昼休みなどに、小生につきまとい。上司に、Tさんにつきまとわれ、ストレスが溜まっています、近寄らないように配慮して下さい、と。

お願いしたところ、数日後、現場のライン長さんから、別のラインへ行って、製品の出荷検査をして下さいと。完成品置場へ行くと、何とMさんが。どうやら二人で仲良く出荷検査ほして下さい、とのこと。

小生、つきまとわれて困っているとお願いしたにもかかわらず、仲良く検査とは。。。ものづくりは人づくり。世間に通用する立派な社会人をつくる!人間関係のストレスに耐える、立派な企業人もつくる?


2014年02月20日  【追記】
午前8時15分、ゴミ出し。前方自転車置場から見知らぬ女性が接近。帰り、エレベータホールに男性。小生、階段で自宅階へ。途中エレベータの行き先を確認すると、小生と同じ階へ。

午後4時15分、ハローワークへ。1階エレベータホールにて、自転車をゆっくりと牽く中年女性と遭遇。


2014年02月21日  【追記】
駅前クリニックの先生より電話。B型およびC型の肝炎ウイルスの感染はないとのこと。「普通の生活をしていれば、ウイルスを拾うことはありませんので、(体重)を減量して、脂肪肝を治して下さい」と。

小生、普通でない生活がどのようなものか、経験と知識がなく。とりあえず、現状の生活を維持・改善。訪問看護婦さんに、「肝炎ウイルスに感染していると、手術の時どうなるのですか?」と、尋ねると。

「手術に使う器具などが使い捨てのものになります。使い捨てが出来ないものは、消毒がきつくなるので手間が掛かります。」と。小生、以前親知らずを抜く時に、ウイルス検査を受けた理由が分かり。

フォアグラのキャビア添え―フリー百科事典『ウィキペディア』
フォアグラのキャビア添え―
フリー百科事典『ウィキペディア』


2014年02月15日(土)
積雪7cm―名古屋市
  8日に続いて、昨日も名古屋市内は冬景色。11時現在、積雪7cm。毎週金曜日にお願いしている母の訪問看護を心配するも、何とか小生宅に看護婦さんが到着。頭の上に雪を携え。こちらも雪景色。

  小生若かりし頃、パートタイム4WDの愛車でスキー場に出掛け。積雪20cm位までなら何とか雪道に対応でき、数センチの雪には動じず。愛車に乗り、雪の上で急ブレーキを踏み、スケーティングを。

  一昔前は、新幹線、関ヶ原の降雪でしばしば遅れが。最近は余り聞かず、のぞみが走るようになって、新幹線も雪に強くなったもよう。果たして、今日の雪でダイヤの遅れはどのくらい出るのでしょうか?

  蛍の光、窓の雪。長期失業中の小生、英語の勉強をと蛍雪の功を積み。 英文読む月日重ねつつ、何時しか年もすぎの戸を、開けてぞ今朝は、忘れ行く。。。これではダメだ。。。お耳直しに、こんな曲。


   ♪白く透き通る雪が降る
    音もしなやかにゆきが降る
    人の汚れた心を埋めてゆくように

    ねえ綺麗なまま生きることは
    無理なのかしら
    ねえ私たちも愛し合うと
    いつかは汚れてしまうのかしら♪


  「白い約束」―作詞:千家和也 作曲:三木たかし 歌:山口百恵


【追記】
午後3時25分、買い出しへ。住宅前の堤防沿いに停車車両2台。午後6時15分、帰宅。1階エレベータホール入り口にて、見知らぬ女性と出会い頭の遭遇。自宅階に見知らぬ男性。


2014年02月16日  【追記】
午後5時40分、帰宅。住宅周辺に停車車両2台確認。エレベータホール前に台車を押す男性。自転車に乗った常連客A。エレベータホール内に、階下の住人。


2014年02月17日  【追記】
午後3時50分、買い出しへ。1階自転車置場にのび太君のお母さん。反対側階段より学生、サッカーボールを蹴飛ばし。午後5時30分、帰宅。住宅周辺に停車車両2台確認。

エレレベータホール前にのび太君と駐車場でよく遭遇する常連客Cさん。

積雪7cm―名古屋市
積雪7cm―名古屋市


2014年02月14日(金)
ショコラ(chocolat)―バレンタインデー
  バレンタインデーの今日、訪問看護婦から、チョコレートの差し入れ。いつもお菓子とお茶を頂いていますので、と。封を開けてみると、ショコラという商品名。チョコレートとどう違うの?と、ネットで調べ。

  どうやら、ショコラ(chocolat)はフランス語、チョコレート(chocolate)は英語、のもよう。であるなら、バレンタインショコラ?も良いのではないかと。音の響きとしては、ショコラの方が何となく高級そう。

  小生、バレンタインデーにチョコレートを頂くのは、約10年ぶり。当時出向していた職場のOLさんから、他の男性社員と同じく、義理チョコを頂き。ものづくりの職場では、圧倒的に男性社員の数が多く。

  チョコレートを配る女性社員さん達は、さぞかし大変な様子。さらに、お返しに何千円分のお菓子が一度に。これを食べきるのも大変そう。ただ幸い、管理職社員へのお点数稼ぎにはなるのかも。。。

  その時のお返しは、1人500円を出して、一緒に出向していた男性社員さん達と共同で、一つのお菓子を。こうしたチョコレート文化も職場により異なるところ。20数年のお勤中、他に頂いた記憶は無く。

  さて、今回のホワイトデーのお返しは、どんなお菓子が良いかと、思案。訪問看護婦さん、ポテトチップスを良くお召し上がりに。。数百円のポテトチップス?チョコレートのお話は、ショコラへんにして。。。


【追記】
午前8時05分、ゴミ出し。ゴミステーション付近で、ゴミ出しの階下の住人と遭遇。午後4時40分、買い出しへ。駐車場にて愛車の雪降ろし中、常連客Bさん前を通過。

ショコラ(chocolat)―バレンタインデー
ショコラ(chocolat)
―バレンタインデー


2014年02月13日(木)
空気入れ口の金具―自転車
  先月の英検の一次試験の帰り、最寄り駅から自転車で帰宅。途中、ショッピングモールにて、タイヤに空気を入れようとしたところ、シューシューと空気が漏れ。何度かポンプのジョイントをはめ直し。

  結果は同じく、シューシューと。これはおかしい!と、タイヤの空気入れ口を調べてみると、先端が斜めに削れ。これでは、空気を入れるのは無理。半年くらい前に空気を入れた時には特に異常は無く。

  数ヶ月の間に、先端の金具が劣化したもよう。自宅へ戻り、パンク修理セットを探し、金具を交換しようと思うも、金具を抜くと、タイヤの空気が抜け、手動ポンプで空気を入れ直さなければならなず。

  とりあえず、そのままに。折りを見て、自転車屋さんか、ショッピングモールにて、金具を交換。小生ここの所、予想外の雑用が多く。郵便受けの表札もまだ作っておらず。こちらも、折りをみて。。。


【追記】
午前9時50分、ゴミ出し。1階エレベータホールにマスクの女性。ゴミステーションへ着くと後ろから、ヤクルトのおばさん。ステーション前には、軽自動車が停車中。帰り、自転車置場に見知らぬ男性。

午後6時15分、帰宅。住宅前の道路に停車車両2台。

空気入れ口の金具―自転車
空気入れ口の金具―自転車


2014年02月12日(水)
不合格A―英検準一級一次試験
  公益財団法人より、先月受験した英検準一級一次試験の成績表が届き。準一級一次試験、初回の受験結果は、不合格Aと。総合得点は、99点満点中、61点。合格点は、67点と。あと6点。。。

  分野別得点のグラフを見ると、語彙・熟語、読解、作文が約70%の得点率に対して、リスニングが約40%と、全体の足を引っ張り。 TOEICテストのリスニングスコアが、425なので、もう少しあっても。

  TOEICテストに比べると、英検準一級のリスニング問題は難しいのでしょうか?次回6月の受験に向けて、対策を講じ。英検の受験戦略は、組織に従う?ではなく、リスニングの得点に従うところ。

  今回の試験は、風邪(インフルエンザ?)をひき、体調が優れない中での受験と。直近の2回のTOEICテストでは、試験日の10日程前に、母が救急者で運ばれ。こちらも、万全の体制で試験に臨めず。

  次回6月の英検は、しっかりと準備をして、当日は万全の体制で臨みたいところ。幸い、母の体調も回復しつつ。容態が急変することはなさそう。後は、特定保健婦指導を受け、小生体調を整えて。

  不合格Aがあるのならば、合格Aがあっても良さそう!?そう言えば、昔こんな曲が、♪じれったいじれったい そんなのどうでも関係ないわ 特別じゃないどこにもいるは ワ・タ・シ少女A♪小生中年A?


【追記】
午後3時45分、救急医療センターへ。自宅階のエレベータホールに見知らぬ女性。午後5時20分、帰宅。駐車場の愛車の前を見知らぬ男3人通過。ゴミステーション前に停車車両。

不合格A―英検準一級一次試験
不合格A―英検準一級一次試験


2014年02月09日(日)
住宅清掃―雨天順延
  朝8時より、住宅周りの清掃。2月2日が雨天のため、雪上がりの本日に順延。住宅の周りの歩道や車道には、昨日の雪が残り。寒い北風が吹く中、所々、雪を掻き分けての清掃と。

  定刻に、ご近所さんお誘い合わせの気配はなく。小生階下を見下ろし、数人が掃除を初めているのを確認。菜箸?とゴミ袋を持って1階に。住宅前の歩道や車道のゴミを拾い。ゴミステーション付近へ。

  そこから、住宅の裏手に回ると、小生と同じ階のご近所さんが、せっせと清掃作業。住宅を挟んで、各階毎に役割分担の様子。何れの階のおばさん達も、時折井戸端会議?をかねて、約30分の作業。

  人生、裏方に回るのも良いかな?と思いつつも、時として、「実は私が作曲しました」と、表舞台に現われる人もあり。やはり、人は何時しか檜舞台に立ちたいのかな?とも、考えつつつ、ゴミ拾いを。

  その後、拾った空き缶を近くの自販機の回収箱へ。続いて、駐車場へ。この機会にと、愛車の周りのゴミを拾い。昨日の名残雪とともに、落ち葉や空き缶、プラスチックの破片、タバコの吸い殻などが。

  数ヶ月に一度の掃除当番。次回は、夏の頃。東京の様に雪が積もれば、今回の掃除当番はなしになっていのにと考えるも。逆に、掃除当番が雪かきの当番になっていたかも・・・と。どっちもどっち。


【追記】
午前8時40分、住宅の掃除当番を終え。自宅階にお一人様のご近所さんとレレレのおばさん、「お母さんもうダメだね!」と言ったご近所さん、通路にて井戸端会議。小生迂回路へ。


2014年02月10日  【追記】
午後4時20分、コンビニより帰り。駐車場に常連客Cさん。偶然の遭遇。午後4時40分、買い出しへ。1階エレベータホールに女性2人。歩道に、自転車と女性。反対側階段より中年女性、自転車の側へ。


2014年02月11日  【追記】
午前9時5分、ゴミ出し。反対側階段より、40代くらいの女性ゴミ出し。堤防の上に自転車の男性。暫く停車。

午後6時25分、帰宅。ゴミステーション前に男性、続いて自転車の女性、暫し停車。後から女性、自転車を追い越し。今度は、男性が。住宅前の車道に軽自動車。

住宅清掃―雨天順延
住宅清掃―雨天順延


2014年02月07日(金)
サービス担当者会議―介護保険
  母の訪問看護に引き続き、サービス担当者会議。当初先週に実施予定のところ、小生と母、ともにインフルエンザに罹(かか)り。ケアマネージャーさんに、開催場所を自宅以外の場所に変更を依頼。

  すると、「サービス担当者会議は、自宅以外では開催出来ません!」と。他の介護サービス担当者に感染してはと、日にちを改め一週間後の今日に。母の熱も下がり、今後の取り組みについて、議論。

  母の更新後の介護認定は、以前と同じ要介護5。小生、要介護6になるのではないかと心配していたところ。一年前と比べ、母の体調は回復傾向。左手の拘縮と糖尿病性緑内障が進行。介護が大変。

  手の拘縮について、担当医師からは、「無理してリハビリをすると細い手の骨が折れる。」と、訪問リハビリは行わないことに。代わりに?訪問看護を30分延長。高齢者との格闘は、90分1本勝負と。

  また、最近母のトイレの時間が長くなり。息む力が弱くなっているもよう。小生、再びトイレで転倒し、その細い手の骨が折れないか心配に。先回は、打ち所が頭なので良かったけど、次回は???

  小生昨年の健康診査にて、肝機能異常とメタボ予備軍と診断。専門外来と特定保健婦指導の受診に。要介護者および介護者共々、体制を整えて、長丁場となっている介護生活に臨みたいところ。。。

  それにしても、インフルエンザに苦しむ母の横で、サービス担当者会議を開催しようとしていたケアマネージャーさんの職業魂には、脱帽。雨にも負けず、風邪にも負けず、インフルエンザにも負けず。。。


【追記】
午前8時50分、ゴミ出し。1階自転車置場からエレベータホールへ中年小柄の常連客さん。飲料水の配達員さん、バイク。

午後5時50分、買い出しから帰宅。住宅前の車道に停車する車3台。愛車を駐車場へ。隣の車発進。

会議―MSオフィスクリップアート
会議―MSオフィスクリップアート


2014年02月05日(水)
住宅改修工事―トイレの手すり
  朝9時より、トイレの手すりの設置工事。住宅改修業者の人が自宅に。新しく設置する手すりと補強用のボードを両手に。玄関にコンセントがなく、電動丸ノコの使用は、トイレの中でお願いすることに。

  始めに手すりの高さを決め。睡眠中の母を起こし、トイレに。既にある手すりにつかまり、新しい手すりの高さを調べ。ちょうど肘つける程度の位置に、目印を鉛筆で。母をベッドに戻し、取付け作業に。

  暫くして業者の人、トイレの壁が薄く、補強様の金具が必要と。「近くにホームセンターはありませんか?」と。小生、インターネットで調べ、新しく出来たホームセンターの地図を印刷、手渡し。

  「ちょっと金具を買ってきます。」と、業者の人は外出。その間に、小生朝食を。45分位して、業者の人戻り。電動ドライバー?で、ガッ、ガッ、ガッ、ガンと。正午前に手すりの設置完了。右写真の通り。

  ケアマネージャーさんに、手すりの設置をお願いしてから、約2ヶ月。ようやく念願の手すりが完成。予想外にトイレの壁が薄いことに驚き。市営住宅なので贅沢は言えず。後は母の使い勝手を見て。。


2014年02月06日  【追記】
午前8時10分、ゴミ出し。ゴミステーション付近に細身の女性。戻って、エレベータホール内に階下の住人立ちんぼ。反対側階段より女性。

住宅改修工事―トイレの手すり
住宅改修工事―トイレの手すり


2014年02月03日(月)
12月の雇用統計―総務省労働力調査他
  1月31日総務省発表の労働力調査によると、昨年12月の完全失業率(季節調整値)は3.7%と0.3ポイント改善。また、完全失業者数(同)は241万人となり、前月より20万人の減少。

  一方、厚生労働省発表の一般職業紹介状況(職業安定業務統計)によると、12月の有効求人倍率(同)は、1.03倍と前月より0.03ポイント上昇。建設業等一部業種では、人で不足の懸念とか。

  完全失業者(現数値:225万人)の内訳は、以下の通り。

 「定年・期間満了」   :21万人(前年同月比9万人の減少)
 「勤め先都合」     :51万人(前年同月比20万人の減少)
 「自己都合」       :87万人(前年同月2万人の増加)
 「学卒未就職者」    :12万人(前年同月1万人の増加)
 「新たに収入が必要」 :28万人(前年同月比8万人の減少)
 「その他」        :21万人(前年同月比1万人の減少)

  また、労働市場に参加しない非労働力人口(現数値)は、前年同月に比べ65万人減少して、4,539万人に。一方、就業者数(同)は、前年同月に比べ91万人増加して、6,319万人に。


                完全失業率   3.7 %
                有効求人倍率  1.03 倍    ⇒
                完全失業者数  241 万人
                非労働力人口  4,491 万人
                (1月31日発表 いづれも季節調整値)


  季節調整値で見ると、完全失業者数は20万人減少し、非労働力人口は22万人増加。結果、完全失業率は0.3ポをイント低下。就業者数は、4万人の減少。雇用情勢は寒い冬を終えつつ、春を待ち。

  失業率が完全雇用失業率に近づいているとしたら、経済成長を持続するために、資本の投入または全要素生産性の向上が必要。春闘における賃上げは、全要素生産性を向上?資本の投入を抑制?


【追記】
午後3時30分、帰宅。堤防沿いに停車した車より人が。1階通路よりエレベータホール内に同じ駐車場に停める常連客さんが(以下常連客C)。続いて、若い女性。


2014年02月04日  【追記】
午前8時15分、ゴミ出し。ゴミステーションから自転車置場へと、常連客の男性。エレベータホール前の車道に停車した車の中に常連客Cさん。

午前8時30分、掛かり付医院より帰宅。自転車置場付近に鉄人28号。1階エレベータホールのスロープ付近にレレレの息子さん。愛車に戻り。ゴミステーション付近に、のび太君のお母さん、常連客A。

自宅階のエレベータホールに見知らぬ女性。午後4時5分、買い出しへ。1階エレベータホールにタクシードライバー。午後6時50分、帰宅。反対側通路から学生、出会い頭。自転車置場に女性。

2013年12月の雇用統計他 完全失業率3.7%、有効求人倍率1.03倍、完全失業者数241万人、非労働力人口4,491万人―季節調整値の推移グラフ


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