2010年07月31日(土)

カフェ・クロスロード―ＪＩＣＡ　なごや地球ひろば

友人と愛・地球博記念公園（モリコロパーク）温水プールにてスイミング。四十肩の調子を見ながら流水プールで体を慣らしたあと、２５ｍプールにて平泳ぎの練習。昨年と比べて、左手の動く範囲が拡大。しかしながら力強く水を掻くことは、まだ出来ませんでした。クロール、背泳ぎ、バタフライはさすがに肩が回らず、断念。 　 水泳の後は、ＪＩＣＡ「なごや地球ひろば」を見学。「なごや地球ひろば」は、東京・広尾のＪＩＣＡ地球ひろばのサテライト施設として、昨年ささしまライブ２４地区に設立。国際協力をさまざまなアングルから楽しんで体感できる施設です。広場といっても、「なごや地球ひろば」は、ＪＩＣＡ中部の交流棟１・２階にあり、全天候型のもの。 　 「貧困」、「環境」、「教育」など世界や開発途上国の現状や抱えている問題を、体験型の展示を通じて学習ができる「体験ゾーン」を見学のあと、「食のゾーン（カフェ・クロスロード）」にてＣａｆｅ＆Ｄｉｎｎｅｒ。このカフェでは、岐阜県・飛騨高山の匠の技による家具が使用されていて、和の雰囲気の中で、世界の料理を味わうことができました。 　 いただいた料理は、インド・リッチ・カレー。日本人向けにマイルドなカレールーと長細いタイ米？、チキンにほうれん草が添えてありました。お米のゴワゴワ感が少し気になりましたが、味付けは美味しく。サラダと野菜スープが付いて７００円（ゲスト日本人価格＋１００円を含む）はお手頃。一食の価値有り！また入り口には、「ＴＡＢＬＥ ＦＯＲ ＴＷＯ」の取り組みの案内も。さすがは、ＪＩＣＡじゃないか。じゃあいか！じやぁいか！！じゃいか！！！ 　 他には、フェアトレードグッズや青年海外協力隊などＪＩＣＡボランティアの活動がわかる「買物ゾーン（フェアトレードショップ・フェアビーンズ）、市民のみなさんが活動できる「活動ゾーン（セミナールーム、市民活動ルーム）」などもあり、「世界のいま」をほんの少しだけ学ぶことができました。。。

本日の料理　インド・リッチ・カレー ＴＡＢＬＥ ＦＯＲ ＴＷＯ の広告 ＜ＪＩＣＡなごや地球ひろばへ＞

2010年07月29日(木)

監督者会議―中小企業診断士一次試験

今日は、夕方から中小企業診断士一次試験の「監督者会議」。会場の指定席に着くと、商工会のアルバイトを紹介してくれた友人診断士が前の席に。昨年監督補助だった小生は、今回試験監督に昇格？配布された監督者などの配置表を見ると、友人診断士は監督者ではなく、本部要員として坂の上の雲の上の存在に。。。 　 顔合わせとお弁当の後、本題の会議へ。愛知県支部長に続き事務局長の挨拶の後、試験監督の内容についての説明。中小企業支援法に基づいて行われる国家試験である中小企業診断士試験は、厳正、確実かつ公正に実施することが求められ、ひたすらマニュアルを遵守。これまた、お役所に関係する仕事は、堅く。。。とは言え、診断士の現場対応力が求められる場面も、ありそうです。 　 試験会場は昨年と同じく、中京大学名古屋キャンパス。一次試験の受験者数は、昨年より約１００人増えたそうです。少子高齢化の進展する中で、受験者数の増加は嬉しい知らせ？不景気の世も、診断士みんなで渡れば、怖くない！受験生の皆さん、ぜひ診断士の明るい未来を手に入れましょう！

一次試験監督の委嘱状

2010年07月27日(火)

非言語的コミュニケーション―愛知県図書館

今日も県図書館で資格の勉強。最近は、以前通信教育で受講した英検準１級のテキストを復習、再チャレンジの機会を模索。 　 困ったことに、勉強中の閲覧室で、「ェヘン！ェヘン」と何回も咳払いをしたり「フン！フン！」と繰り返し鼻を鳴らす人が、いつの間にか近くに。。。閲覧席についてしばらくすると、しばしばそのような人が出現。何故かパターン化しているようです。気が散って資格の勉強に集中できず。公共の利益を享受している小生の妨げに。。。 　 他の人の周りでは起こらず、小生の周りだけで起きているとすると、これまた問題。客観的に見ると小生が悪くなってしまい、働ける職場だけではなく、閲覧・勉強する場所もなくなってしまうことに。。。 　 コミュニケーションもいろいろ。挨拶など言葉を使った「言語的コミュニケーション」もあれば、身振りなどの「非言語コミュニケーション」もあるようです。「非言語的コミュニケーション」の多くは文化によって異なるそうですが、人間の基礎的な感情である怒り、失望、恐怖、喜び、感動、驚きなどに対する表情は、普遍的なものとされているとのとこ。（出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 非言語コミュニケーション） 　 企業内における人づくりでは、特に挨拶など「言語的コミュニケーション」を重視しているようですが、コンサルティング・スキルやホワイトカラーのビジネス・スキルとしては、「非言語的コミュニケーション」も重要。傾聴のスキル、質問のスキルにつながっています。 　 話は戻って、閲覧席での「咳払い」や「鼻を鳴らすこと」が、どのような感情を表現しているのか良く分かりませんが、この非言語的コミュニケーションがきっかけとなり、新たな人間関係の問題に発展することは避けたく。そのようなコミュニケーションが起こるその時点で、もう既に人間関係の問題が発生しているとの指摘もあるようですが。君子危うきに近寄らず、閲覧席を替えて、ノーコミュニケーションでかわしました。 　 生まれ育った環境が違うのか、考え方が違うのか、あるいは文化が違うのか、良く分かりませんが、人間関係の問題は大変難しく。。。ノーモア人間関係問題！、ノーモアコミュニケーション！

コミュニケーション―クリップアート

2010年07月25日(日)

ＪＡＦ Ｍａｔｅ―社団法人日本自動車連盟 監修

土用の丑の日の今日は、社団法人日本自動車連盟（ＪＡＦ）監修の「ＪＡＦＭａｔｅ」を走り読み。 　 ８・９月合併号では、北海道・道南の「おくにｎａｖｉ」や久保純子さん×秋元康さんのまさに猛暑に相応しい「あったカー対談」、「車酔いはなぜ起こる？」などの記事が掲載。 　 また、ＪＡＦは、公益法人制度改革に伴い、「公益社団法人」に比べて制約が少なく、経営の自由度が高い「一般社団法人」への移行を決定との報告も。 　 公益法人制度改革の柱は、�@法人格取得と公益認定の切り離し、�A準則主義による非営利法人の登記での設立、�B主務官庁制廃止と民間有識者からなる合議制機関による公益認定、�C公益認定要件の実定化、�D中間法人の統合、�E既存の公益法人の移行・解散など。（出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 公益法人制度改革） 中小企業診断協会と同様、ＪＡＦも多聞にもれず。 　 ＪＡＦさんには、バッテリー上がりやキーロックなどで何回かお世話になりました。シティードライバーにとってもカントリードライバーにとっても、ロードサービスは心強い存在。更なる社会貢献を目指して、頑張って欲しいところ。 【追記】 修理に出していた炊飯器が戻ってきました。明日土用の丑の日にうなぎご飯をおいしくいただけそう。。。

ＪＡＦＭａｔｅ ８・９月合併号

2010年07月24日(土)

水漏れ―自宅　浴室と押入れ天井

昨日、自宅で水漏れ発生。市営住宅の上の階の人が、洗濯槽から水を溢したそうです。小生宅の浴室の天井換気扇から水漏れが。また、寝室の押入れ天井にも漏れた水が染み出した痕が。。。 　 上階の人が心配して駆けつけてくれたそうですが、被害はそれほどでも無く。浴室の天板と押入れの戸を開けて、中を乾燥。今朝、見てみると、浴室の換気扇からの水漏れと押入れ天井の滲み痕は無くなっていました。ともあれ一安心。 　 住宅の管理事務所に電話をして確認すると、こうした水漏れはしばしばあるとのこと。ひどい時には、押入れの天井からの水漏れで布団などが水浸し。トイレにも水が漏れ落ちることがあるようです。 　 残念ながら管理事務所では、滲み出した水の手当ては出来ず、自然乾燥を待つより他は無いようです。上階の住人との間で解決してくださいとのことでした。。。やはり、お役所はつれない？ 　 浴室はユニットバスになっていて、もちろん水をこぼしても大丈夫な構造。浴室横の洗濯槽の床はリビングと同じ普通のもの。洗濯機から水がこぼれる漏水するケースはしばしば。洗濯槽から水が零れても浴室へ流れるようにしたり、洗濯槽とユニットバスを一体化するなど住宅の構造上の改善もお願いしたく。都市部での「ゲリラ豪雨」対策と同様に、「ゲリラ漏水」に対する対応策も忘れずによろしく。。。

外した浴室の天板 押入れの僅かな水漏れ

2010年07月21日(水)

タオルハンカチ―無印良品

市内の専門小売店で、タオルハンカチを購入。文具専門店へ向かう途中、目に留まり、つい衝動買いをしていしまいました。 　 猛暑日を記録した今日、名古屋市内の日中は、ヒートアイランドと相まってとても暑く。町中を歩いていると、額や首筋に自然と汗が。普通のハンカチでは何枚あっても足りないくらい。この季節、タオルハンカチは必需品です。 　 無印良品は、英語の「ｎｏ ｂｒａｎｄ ｇｏｏｏｄｓ」を直訳したそうですが、「ｇｏｏｄｓ」 は本来「商品」の意味？購入したタオルハンカチは、ｍａｄｅ ｉｎ ｃｈｉｎａ。ブランド名のＭＵＪＩとはうらはら、無地では無く、格子柄がなどが。小生はムジラーではありませんが、シンプルで穏やかな色使いを基調とする品質感には、共感！株式会社良品計画の販売する商品（ｇｏｏｄｓ）は、やはり良品（ｇｏｏｄ ｏｎｅ）ということでしょうか。 　 それにしても暑く。あと何枚くらいタオルハンカチが必要？この夏の甲子園球児にとっても、やはり必需品？球場では、どのような色や柄のハンカチが見られるのでしょうか。。。

タオルハンカチ―無印良品

2010年07月20日(火)

ＡＦＰ登録申請―特定非営利活動（ＮＰＯ）法人　日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

ＡＦＦＩＬＩＡＴＥＤ ＦＩＮＡＮＣＩＡＬ ＰＬＡＮＮＥＲ（ＡＦＰ）の登録申請手続。特定非営利活動（ＮＰＯ）法人 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会発行の「わかりやすいＡＦＰ登録ガイド」に従って、登録申請書類の作成、送付しました。 　 送付した書類は、「ＡＦＰ登録申請書」と「約定書」の二つ。申請書には、氏名や住所のほか、勤務先の記入欄も。無職の場合は、勤務先社名の欄に「無職」と記入するとのこと。また、無職？？ムゥー、ショック！？（サラ）リーマンショックの爪あとは大きく。。。 　 約定書には、住所、氏名、捺印と証明写真と本人確認書類の貼付け。証明写真は、３箇月以内に撮影されたもの以外は認められないため、この際新たに撮影。夏場のスーツとネクタイ姿は暑く、滲み出る汗を拭き取りながら、自宅近くの写真屋さんでハイ・ポーズ。 　 また、禁固以上の刑に処せられたことがないとか、刑事上の捜査または公判の被疑者になっていないなどの「宣誓事項」の確認も。刑事の捜査線上にあるか否か、警察に聞くわけにはいかず、少し困惑。結局、独断で記入しました。 　 記入内容の確認後、両方とも返信用の封筒に入れて提出しました。これで、中小企業診断士とＦＰとのダブルライセンス。波浪警報の出ている再就職戦線の荒波を乗り越えることができるでしょうか？

わかりやすいＡＦＰ登録ガイド

2010年07月18日(日)

岡山白桃―郵便局　夏の産直特選

先月、郵便局でカタログ販売の申込みをした「岡山白桃」が届きました。美味しそうな桃５玉がクッション材に丁寧に包まれています。 　 郵便局のゆうパックは、７月１日の宅配便事業統合に伴い送達遅延が発生。桃の配送も、もも少し（もう少し）遅れると思っていましたが、無事に本日小生宅へ到着。集配送のターミナルに小包が停滞しているうちに、ペリカンに桃が食べられてしまうのではないかと心配していました。 　 「晴れの国」から届いたばかりの桃は、まだ少し固く。追熟するまで常温で２〜３日そのまま置いておくと良いそうです。もう少しのおあずけ。「お召し上がりになる二時間ぐらい前に冷蔵庫に入れて冷やして頂くのが最もおいしい状態です。」とのこと。 　 梅雨の大雨による土砂崩れなどの被害が各地で。農作物への影響もあるようですが、「岡山白桃」は難を逃れたようです。お天気屋の梅雨明けしたと見られる？夏空相手に、「晴れの国」の農家の「お客様に喜ばれる桃づくり」は、まだまだ続く。。。

岡山白桃―夏の産直特選

2010年07月17日(土)

理論政策更新研修―中小企業診断士

気象庁から、東海地方でも梅雨明けしたと見られるとの宣言が出された今日、中小企業診断士の「理論政策更新研修」。今年の会場は、愛知県産業労働センター（ウインクあいち）。５階小ホールは、ほぼ満席の状態。三人掛けの机は、以前の研修会場の愛知県産業貿易館と比べて少し狭く感じました。 　 近くの男性診断士からは、加齢臭を気にされているのでしょうか？それともお洒落に気を使われているのでしょうか？香水のような匂いが。口と鼻をハンカチで覆いながら約４時間聴講していたのですが、研修が終わる頃には、頭が痛く、気持ちが悪くなってしまいました。ＦＰを始め資格の取得と維持には、数々の難題が。。。 　 今年の研修内容は、�@新しい中小企業政策について、�A地球温暖化の中小企業への影響と対策、�B中小企業のものづくり支援の３つ。今回初めて、環境に関する研修テーマが。中小企業も、環境ビジネスに期待するところ多く。 　 研修冒頭の副支部長の挨拶では、中小企業診断協会が昨今注目を浴びている「事業仕分け」（中小企業庁版）の対象となっているとのお話が。協会に天下りは何人いるのでしょうか？ 　 また中小企業政策の研修では、与党のマニフェストに従って、「中小企業憲章」の制定したとのお話も。次世代の人材育成、公正な市場環境整備、中小企業金融の円滑化が、主な内容。診断士の人生も色々な色彩を呈する中、中小企業診断協会にも政治色が出てきた模様。

理論政策更新研修案内

2010年07月15日(木)

スクラッチカード―コーヒーショップ

いきつけのコーヒーショップで、スクラッチカードをゲット。１０箇所のうち３箇所をスクラッチして、同じ商品が出れば、無料でいただけるとのこと。早速スクラッチ、見事「アイスカフェラテ（Ｓ）」を当てることができました！ 　 １０個の中から３個とる組合せの数は、１０Ｃ３＝１０×９×８／３×２×１＝１２０通り。従って、１回のスクラッチで見事商品をゲットできる確率は、１／１２０＝０．８３３３・・・％。かなり難関！ 　 スクラッチカードは２枚。１枚目は、残念ながらハズレ。しかし、何故か２枚は見事にアタリました。それぞれのスクラッチの事象は独立のはずが、２枚目の予想確率は１００％？に。。。♪何でだろう〜？何でだろう〜？♪　（ヒント）２枚のカードは、偶然の一致？ 　 個人的には、普段飲み慣れているブレンドコーヒーより少しリッチな味わいの、ブルマンコーヒーが当たるともっと嬉しかったのですが。。。コーヒー一杯２００円。欲張りな投資家の欲望は、無限大！？ 【参考】 コーヒーに興味のある方はぜひどうぞ　＜ドトールストーリーへ＞

スクラッチカード―コーヒーショップ

2010年07月14日(水)

お中元商戦―市内百貨店

梅雨空の様子を伺いながら、市内の百貨店でお中元商戦の視察。お中元商戦も終盤のためか、先日郵送されて来たカタログの厚さと比べて、また昨年と比べても、売場での展示品は少なく。隣接の催事場でイベントが開催されていることもあり、売場スペースも小規模化の模様。昨今の経済情勢を反映しているのでしょうか？ 　 催事場の「日本の職人展」では、全国各地の職人さんが集合。ほうきやバッグ、うちわ、耳かきなどの日用品の他、珊瑚や翡翠、真珠、水晶、べっ甲などの宝飾品も展示販売。トンボ玉のお店では、職人さんの「匠の技」をすぐ目の前で拝見することが出来ました。 　 お中元売場では、８月に開催される「ピーターラビット展」の招待券をいただきました。同展示会は、デパートメントストア１００周年記念とピーターラビット日本語版出版４０周年記念のイベントだそうです。 　 売上高＝来店客数×客単価。百貨店の売上高は「失われた１３年」連続のマイナス。来店客数を増やすか？、客単価を向上させるか？売上高ＵＰへの努力はまだまだ続く。。。

頂いた展示会への招待券

2010年07月12日(月)

終身保険申込み―カーディーラー

ファイナンシャル・プランナー（ＦＰ）の資格の勉強初めてから、何故か保険の勧誘が多く。昨日も、カーディラーにて「終身保険」を契約。生命保険のプロモーション戦略は、生保レディーによるＰＵＳＨ戦略から、規制緩和により銀行窓口やショッピングセンターの保険テラスなどへのＰＵＬＬ戦略へ転換。最近では、カーディラーでも、生命保険の取扱いがあるようです。 　 先月には、都市銀行で「個人年金保険」を契約したばかり。「終身保険」は、追い追いに（ａｆｔｅｒ ａ ｗｈｉｌｅ）と考えていたところ、販売員の熱心な勧めで、あいおい（ａｉｏｉ）になってしまいました。。。 　 今回の「終身保険」は、積立利率変動型。掛捨ての定期保険とは異なり、保証は一生涯。不幸にして死亡又は高度障害になったときに保険金を受取れることができます。保険料は６０歳まで毎月積立。満期保険金は無く、代わりに解約すると返戻金が受取れます。 　 積立利率は、変動利率で毎月見直し。１０年国債の応募者利回りを基準として、利率１．７５％を最低保証。例えば、４６歳から６０歳まで保険料を累計７４万円積立てると、保険金が１００万円。 　 ６０歳以降は、変動利率によって増加保険金額がプラスされることも。将来金利上昇により、平均積立利率が３．７５％に上昇すると、６５歳で１３０万円の保険金に成長も！この時の解約返戻金は１０１万円。投資収益率は、（１０１万円−７４万円）／７４万円×１００％＝３６．５％の計算。単純に年利回りに換算すると、約２％。 　「貯蓄から投資へ」という潮流の中、「貯蓄から保険へ」という分流の勢いは増しつつ。保険商品の多様化とともに、ＦＰの活躍の場も広がりつつ。 【参考】 終価係数（１５年複利、２％）＝１．３４６ ７４万円×１．３４６≒１００万円

積立利率変動型終身保険

2010年07月10日(土)

店舗カード＆炊飯器修理―家電量販店

家電量販店の新しいカードが届く。家電量販店の経営統合により、旧「ｅｅカード」からの更新。カード社会の拡大も益々加速。「ｅｅカード」では３年間の修理保証のところ、新しい「ｅｄｉｏｎカード」では５年間・１０年間の長期修理保証の特典。カード更新によるメリットも。 　 また先日、数年前に購入した炊飯器が故障。電源コンセントの根元で断線したようです。早速当家電量販店へ持ち込み、修理を依頼。購買履歴に当炊飯器名が無く、有償修理に。残念ながらカードの保証は使えず。。。世の中、そう上手くはいかないもの。 　 炊飯器の修理には２〜３週間ほどかかるそうです。代わりにお店の炊飯器を貸していただけるとのこと。店員さんから「（昔の炊飯器なので）おいしく炊けないかも知れませんが。。。」との一言が。背に腹は変えられず、お借りして帰えりました。確かに炊いたご飯には、いつもと違う味と匂いが。 　 もういくつ寝ると３週間？早く来い来い、炊飯器！いつものおいしいご飯を食べタイガー（ｔｉｇｅｒ）なも。

更新した店舗カード―家電量販店

2010年07月08日(木)

食料配給―叔母宅

今日は叔母の家を暑中見舞いの訪問。帰りには、たくさんの食料のいただきました。叔母は、近くの地主さんから借りている畑で野菜を栽培しているそうです。今回もその恩恵に与ることが出来ました。 　 今回配給いただいた食料は、ジャガイモ、玉ねぎ、ナス、キュウリ、大葉、モロヘイヤ、ピーマン、ニンジン。顔の見える産地直送の野菜は市販できるほどのもの。見た目にもおいしそう！ 　 将来、消費税が増税されても、年商１，０００万円以下の小作農家は免税事業者となり、消費税分安く販売が可能。。。新規事業開発？販路開拓の検討余地がありそうです。強い経済や社会保障、財政とともに、強い小作農業にも期待！ 　 労働市場にも波浪警報が発令されている中、長期の失業生活。戦後の復興生活と同様に食料の配給は生活必需品？いつもありがとうございます。

配給された食糧―叔母

2010年07月07日(水)

健康保険料納付書兼領収書紛失―県図書館閲覧席？

先日、任意継続加入している健康保険の７月分の「保険料納付書兼領収書」を紛失。右は紛失した領収書と同じ前月分のもの。 　 都市銀行で保険料を納付したあと、領収書をクリアファイルに差込み、かばんに入れて図書館へ。閲覧席で資格の教本と共にファイルを取り出し机の上に。消しゴムを忘れたに気が付き、コンビニに買出し。再び閲覧席に戻ったところで紛失に気が付きました。 　 図書館の受付で紛失届けを提出しましたが、見当たらず、保険組合に領収書の再発行を依頼することに。「保険料納入証明申請書」を保険組合ＨＰよりダウンロード、必要事項を記入して郵送しました。 　 いつもは紛失防止のため領収書は納付の案内書と一緒にクリップで挟んでいたのですが、今回はうっかり忘れてしまいました。。。 　 紛失した領収書は確定申告や再就職先での年末調整で所得税の社会保険料控除を受けるのに必要。注意一秒！紛失一生！

紛失した健康保険料の領収書

2010年07月04日(日)

愛車定期点検―カーディーラー

今日は、愛車の定期点検（法定１２ヶ月点検）。昨年自宅近くから、名古屋市近郊の新しい店舗へ移転したカーディーラーへ愛車を持ち込みました。午前中には点検終了、昼過ぎに再び愛車を取りに伺いました。 　 点検の結果、テールランプの球が切れていた他は、特に異常はありませんでした。顔馴染みの店員さんからは、「そろそろ累積走行距離が２０万ｋｍになるので、大きな故障があってもおかしくない状態ですヨ！そろそろ買換えては・・・」とアドバイスも。２０万Ｋｍになる頃には、新しい就職先が見つかっていると良いのですが。。。 　 また、炎天下で時々ドライブレコーダーから「ピッ！ピッ！ピッ！」と警告音が鳴る現象について、車室内温度上昇から機器を保護するためしばしば起こり得るとのこと。故障では無いようです。レコーダーの記録データを活用して、初心者や女性・高齢ドライバーあるいは一般ユーザーに対する安全運転やエコドライブへのアドバイスや新たな安全装置の開発へとつなげることができれば、愛知県のワースト・ワン返上の日も近く。。。？ 　 当ディーラーでは、「にこやかな点検」の他、第三分野などの保険商品の販売も。国内の新車販売市場が低迷する中、新製品開発戦略に活路を見出している様子。来るべきエコカー戦争に対する準備も忘れずに。ディーラー皆さん頑張ってエコカー（行こうか〜）！

定期点検をしたカーディラー店舗

2010年07月03日(土)

祝合格！―２級ファイナンシャル・プランニング技能検定試験

５月２３日に受験した２級ファイナンシャル・プランニング（ＦＰ）技能検定試験の結果発表。特定非営利活動法人（ＮＰＯ法人）日本ＦＰ協会のホームページにて合否照会。受験番号、カナ氏名、生年月日を入力して照会。結果はみごと「完全合格」でした。 　 受験番号の下５桁が「１１１１１」とフィーバーしていたので、これは行けそうだ！との予感が。今回のＦＰ試験は、受験票を受け取ったときに合否が決まっていたようです。Ｌｕｃｋｙ！ 　 昨日には、郵送で合格証書とＡＦＰ登録申請書が自宅に届きました。合格証書は、３級のものと同様に職業能力開発促進法の規定による技能検定試験に合格した旨などの記載と、厚生労働省指定試験機関として日本ＦＰ協会と金融財政事情研究会の印が。 　 ＡＦＰの登録、日本ＦＰ協会へ資格認定会員として入会すると、入会金１０，０００円、年会費１２，０００円。失業者にとっては、痛い出費と。これからの資格の維持と活用に不安と期待が膨らみつつ。

２級ＦＰ技能検定の合否照会