2010年04月30日(金)

１ヶ月間の購読―聖教新聞

幼馴染みの友人の勧めで聖教新聞を１ヶ月間購読。聖教新聞は、聖教新聞社が発行する新宗教団体創価学会の日刊機関紙。１９５１年４月２０日創刊だそうです。発行部数は約５５０万部で、読売新聞、朝日新聞に次いで全国第３位。（出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』日本の新聞） 生協新聞とは違うので注意！ 　 創価学会の機関紙としての性格から、学会活動の紹介や名誉会長の功績をたたえる記事が多く。また、創価学会インタナショナル（ＳＧＩ）など海外の活動紹介も。さらに、政治や経済、芸術・文化、スポーツなど一般記事。もちろん、商品広告や企業広告も。 　 中でも、会員の皆さんが苦難を乗り越えて切り開いた第二の人生を紹介している点などは、庶民の新聞といえそうです。祇園精舎の鐘の声だけでなく、終身雇用が崩壊した日本的雇用慣行に戸惑う学会の皆さんの声からも、「諸行無常」の響きが。『リストラに負けない』と、同志（同紙？４月２９日）の心強い意気込みが伝わり、失業者の励みと。そして、紙面から伝わる指導者はじめ皆さんの温かい励ましの声には、「諸業有情」の響きあり。。。 　 聖教新聞は、インターネットの「ＳＥＩＫＹＯＵｎｅｔ」でも情報発信。新聞の一面を無料で拝読できます。最近の新聞は、一般紙の電子版や専門紙の ｗｅｂ刊が創刊。紙ベースの日刊新聞が果たす役割は、見直されつつあるのでしょうか？ ＜聖教新聞 ＳＥＩＫＹＯＵｎｅｔ へ＞

１ヶ月間購読した聖教新聞

2010年04月29日(木)　昭和の日

新しい歯ブラシ クリニカ―おはようからおやすみまで、暮らしに夢をひろげるライオン

新しい歯ブラシをトライ。４列コンパクトのフラット配列と先後端ダブル植毛が特徴。歯科医推奨設計の逸品。ライオン株式会社製。 　 ダブル植毛は、ブラシの先端と後端に太い直径の用毛を配置して、歯のあらゆる部位を磨ける構造。また、先端部分に約2倍量の植毛を施した先端パワー構造なので、奥歯のかみ合わせのしつこい歯垢（プラーク）を落せるそうです。 　 同社製の歯ブラシは、合わせて２３種類も。内訳は、クリニカをはじめとする歯ブラシが１０種類、エルパックなどが４種類、子供用はブラシが３種類、電動はブラシが１種類、歯間ブラシなどが５種類。どの歯ブラシを使うか、迷うところ。 　 以前に使用していた歯ブラシは、先端が極細毛で歯周病予防効果を期待したもの。芸能人は歯が命とか。一般人には、歯周病予防も白い歯も大切。当面は朝と夜で使い分け。おはようからおやすみまで、歯ブラシもいろいろと。。。チェンジ！

歯科医推奨設計の新しい歯ブラシ

2010年04月26日(月)

ポイント失効のお知らせ―市内百貨店

市内の百貨店より、店舗カードの「失効ポイントのお知らせ」が届きました。５月３１日に５，２３３ポイント失効とのこと。このままでは、１ポイント＝１円なので樋口一葉が一枚消えてしまう計算。皆さん、「お忘れになっていませんか。」 　 以前は、千円単位で「お買い物券」と交換。うっかりすると最大９９９円がムダになる可能性が。百貨店の統合によりカードポイントの運営方法が変わったようです。「これから目線」というよりは、「お客様目線」でありがたく。ちなみに、店長さんは大人のようですが。。。 　 カードには、半年間の獲得ポイントに応じて、ボーナスポイントのプレゼントも。５，０００点以上１０，０００点未満では獲得ポイントの２０％が加算。これは大きい！それにしても、百貨店での購入金額が意外に多く。今年は、出費の見直しも必要？ 　 それ以上に問題なのは、この５，２３３ポイントを何に使うか？失業中なので、出来るだけ出費を押さえたいのですが。母の日が近いので、贈り物でも買って別の意味のポイント稼ぎ。。。という手もあり。

ポイント失効の案内―市内百貨店

2010年04月25日(日)

ｂｅｆｏｒｅ＆ａｆｔｅｒ―ジーンズの裾直し

自宅近くのショッピングモール内にある衣料修繕専門店で、ジーンズの裾直し。新規に購入したジーンズの裾が長く、引き摺っていました。修繕代で、スーパーのジーンズが２着買えそうです。 　 １ｃｍくらい短くしてほしかったのですが、生地の擦り切れた部分がちょうど折り目にかかるそうで、１．５ｃｍとなってしまいました。今度は少し短すぎるかも。擦り切れた部分には、ミシンでたたき縫い。 　 ジーンズは手持ちのシャツと合わせ易く、ファッションアイテムとして重宝。激安ジーンズブームに乗って昨年の夏頃に購入。軽いサンド加工が施され、穿きこなしたルックスを実現したとのこと。アメリカのアウトドア用品メーカーの商品ですが、意外にもメキシコ製。 　 デフレ経済下、激安ジーンズの価格競争はどこまで続くのでしょうか？価格以外にも穿き心地や風合いなど商品の品質による差別化も。そして、商品の説明や裾合わせなど接客技術の差別化もお願いしたいところ。。。

裾直しをしたジーンズ（ｂｅｆｏｒｅ） 裾直しをしたジーンズ（ａｆｔｅｒ）

2010年04月23日(金)

ポケットティシュ―英会話学校

ターミナル駅前の交差点で、英会話学校の名前の入ったポケットティシュをいただきました。歩道で信号待ちをしているときに、アルバイト風の女性が配布。４月に入ってからも何個か獲得。 　 先日は、英会話学校のライバル会社「ジオス」が破産手続の開始を申請。景気低迷による企業の語学研修費の引き締めや、「いっぱい聞けて、いっぱい話せる」英会話学校の経営破綻のあおりを受けて、経営が悪化したとのこと。残念ながら、語学力はビジネスマンの強みとはならないのでしょうか？ 　 負債額は７５億円。年間受講料を２０万円、営業利益率を仮に１０％とすると、全国約３３０校の「ジオス」受講生数は約３万６８００人だそうなので、年間営業利益は約７億円。全額を負債返済に充てても、１１年かかる計算。破産やむなし。。。 　 経済のグローバル化に伴い成長が期待され語学ビジネスは想定外の展開！少子高齢化という構造変化の脅威は予想外に大きい？

街角配布のポケットティッシュ

2010年04月21日(水)

春ラン漫―和蘭　月の光

先月フラワードームで購入した和蘭「月の光」が満開。開花から一月ほど経ちますが、花燦々と。対象的に、市内の桜の花は花吹雪となって散々（サンザン？チリヂリ？）と。花の観賞期間もいろいろ。 　 「月の光」はリビングルームにあり、窓際に咲いているため、日の光が十分にあたります。もちろん夜には、窓のカーテンを開ければ「月の光」も。。。本来は洋間ではなく、客間や床の間など日本間に良く合いそうな花です。 　 花が散った後は、ベランダに出して日光浴。ただし、夏場の直射日光は避けたほうが良いようです。水やりなど上手く面倒を見れば、来年も花が期待できるとのこと。楽しみがまた一つ。 　 来月の母の日を前に、街中ではカーネーションがお目見え。我が家は依然として春ラン漫。ランの花の季節は、まだまだ終わラン !? 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　満開の和蘭「月の光」　→

2010年04月18日(月)

鉛筆ホルダー―大手文具専門店

市内の百貨店内にある大手専門店にて、鉛筆ホルダーを購入。一つ１００円程度ですが、何故かホルダーの色によって値段が異なっています。 　 資格の勉強などで使用している色鉛筆が短くなり、６cmくらいになるとホルダーが必要に。ホルダーを使用することによって２cm程度まで使用可能。もったいないというよりは、エコロジー？ 　 鉛筆ホルダーはナショナルブランドのものが多く発売。高価なものは数千円程度のものまで。今回の購入品は大手専門店のプライベートブランド品。商品名は、カラー品が「カラーホジヨジク」、モノクローム品は「クロームホジヨジク」。生産国の表示がほしいところ。 　 黒のシャープペンシルは普及。これに対してカラーのシャープペンシルはあまり見かけません。芯の強度など技術的な問題があるのでしょうか？色鉛筆はいまだ健在。中には消しゴムで消える色鉛筆も。色々なホルダー需要は根強い？

購入した鉛筆ホルダー

2010年04月17日(日)

保険金と税金のロジックツリー―ＦＰ学習サブノート

５月のＦＰ２級受験に向けて、学習ノートの作成。最大の難関の「タックス・プランニング」と「相続・事業承継設計」を終え、「リスクと保険」へ。テキストの読み込みだけでは理解が進まず、ロジックツリーを手書きで作成。 　 ロジックツリーは、物事を論理的に分析・検討するときに、その論理展開を樹形図に表現して考えていく思考技法、またはその樹形図のこと。ロジカル・シンキングのツールのひとつ。本来のロジックツリーはＭＥＣＥ（モレ無く、ダブり無く）となっています。学習ノートでは少しあいまいなところも、お愛嬌。 　 講座のテキストは項目ごとに良くまとまっていますが、全体を体系的に捉えたり、項目ごとの関連を捉えることが難しく。ロジックツリーにまとめると上手くいきます。例えば、保険金と税金の関係では、�@保険金は一時所得と雑所得に分類、�A一時所得には死亡保険金、満期保険金、解約返戻金に、また雑所得は公的年金クループと公的年金以外のグループに分かれます。�Bそして、どちらの所得にも非課税の保険金が・・・という感じに。（右図参照） 　 さらに、過去問研究なとで間違えやすいところや、出題頻度の高い項目には、マーカーや色鉛筆などで色分けすると理解が進みやすく。ただ難点は時間のかかること。パソコンで作成するのも一つの手？その辺はこれからの課題。。。

保険金と税金のロジックツリー

2010年04月15日(木)

職業訓練―緊急人材育成支援事業

今日もハローワークで求人検索。帰りに出入り口のところで、職業訓練の案内配布。今回の案内は緊急人材育成支援事業の「基礎演習科」。要件に該当する人には訓練・生活支援給付金。 　 内容は、新聞の読み方からマーケティングの基礎知識、インターネット概論、ビジネス英語など語学基礎、「Ｗｏｒｄ」や「Ｅｘｃｅｌ」などのＩＴ活用基礎演習、「ＰｏｗｅｒＰｏｉｎｔ」によるプレゼンション演習など。業界特化分野基礎演習では、ｗｅｂページの作成も。また、職場見学やインターンシップによる職場体験もあるようです。 　 「Ｗｏｒｄ」や「Ｅｘｃｅｌ」、マーケティングの知識、ｗｅｂページの作成などは、小生に関していえば、新卒で入社した企業内にそのような教育など無く、もっぱら自己資金による自己啓発により習得したもの。無料の職業訓練でこのような知識が得られるのは真にうらやましい限り。 　 訓練・生活支援給付金の受給には、申請時点で年収が200万円以下、世帯全体の年収が300万円以下や世帯全体で保有する金融資産が800万円以下であることなどすべての要件に該当することが必要。残念ながら受講できず。早く就職せねば。。。 ＜無料で職業訓練　緊急人材育成支援事業　厚生労働省へ＞

職業訓練　基礎演習科のチラシ

2010年04月14日(水)

レトロコットンシャツ―アメリカン・カジュアルウエア販売店

ショッピングモールのカジュアルウエア販売店で長袖のシャツを購入。お気に入りのシャツ一着は、昨年クリーニングに出して以来行方不明。友人が横浜に転勤になり、遊びに行った「みなと未来２１」のショッピング街で購入したもう一着は、袖口や襟首がほつれ状態。 　 おＮＥＷのシャツは、レトロコットンを使用。昔ながらの製造法にこだわって再現され、ソフトでふくらみ感があります。素材の原料には超長繊維の高級綿を使用。名称は東洋紡績株式会社の登録商標。 　 シャツやジーンズなどの洋服は、明治時代の文明開化以降、日本に登場。百貨店やショッピングモールの専門店街にあるショップには海外メーカー品が多く。しかしながら、レトロコットンは ｍａｄｅ ｉｎ Ｊａｐａｎ！洋服生地の風合いや着心地は、舶来品よりも国産品に比較優位ではなく、競争優位？「あゝ野麦峠」 。国内繊維産業は復活なるでしようか。。。

購入のレトロコットンシャツ（一着）

2010年04月13日(火)

B-CASカード―店頭展示テレビ専用

先日購入した液晶テレビに挿入されていた店頭展示テレビ専用のＢ−ＣＡＳカードを家電量販店へ返却。購入したテレビが展示品の処分品であったためカードが一緒に届いた模様。 　 Ｂ−ＣＡＳカードは、株式会社 ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ（株式会社Ｂ−ＣＡＳ）が提供するカード。同カードは、ＢＳデジタルや地上デジタル放送の限定受信システム（Conditional Access System）の認証受信機（テレビ）に挿入して使用。 　 Ｂ−ＣＡＳ方式によるデジタル放送は、動画データにコピー制御信号（CCI）を加えて暗号化（ＭＵＬＴＩ２暗号：日立製作所開発）して送信。視聴する際には、B-CASカードに格納されている暗号鍵を用いて復号。これにより日本のデジタル放送の著作権が保護されているそうです。（出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』） 　 コピー制御は、コピーワンスからダビング１０へ。ＹｏｕＴｕｂｅなどでは人気番組のフリー動画も。ＶＨＳビデオデッキのオートカットポジションでロードショーを録画した昭和の時代が、これまた懐かしく。

返却したＢ−ＣＡＳカード ＜株式会社 Ｂ−ＣＡＳへ＞

2010年04月10日(日)

環境問題―人づくりは環境づくり

連日資格の学校でＦＰの勉強。学科の過去問研究もほぼ終わり、実技の過去問へと。 　 資格の学校自習室では、何故かトイレの芳香剤のような異臭が。ひどいときには、目が痛くなり涙がこぼれることも。入室してしばらくすると臭ってきます。先日は学校の職員の人が巡回で入室すると何故か臭いが消えていきました。資格の受験戦争も激しさを増して。 　 また、図書館の閲覧室では、何故かつぶやきシローが出現。前の席で「ぶつ・・・ぶつ・・・」とつぶやきながら本を読む人がいました。「ヒロシです。。。前の席の人がぶつぶつうるさくて資格の勉強に集中できんとです。。。」ということも。 　 部品メーカーなどの製造現場では、「ものづくりは人づくり？」。資格の学校などの教育現場では、「人づくりは環境づくり？」。いくら良い種を蒔いても、土壌が悪ければ、良い作物は育たず。。。職場環境に学習環境。地球温暖化問題と同じようにこちらの「環境問題」も深刻さを増しつつあるようです。

環境問題―オフィスクリップアート 『なかなか考えさせられる一枚』

2010年04月09日(金)

イソジンうがい薬（試供品）―明治製菓

ドラッグストアでトイレ用洗剤と歯ブラシ、うがい薬を購入。１２０ｍｌの液体うがい薬と一緒に粉末タイプの試供品をいただきました。 　 イソジンうがい薬は、ポビドンヨードを有効成分とする第３類医薬品。ヨウ素を遊離することにより、酸化作用で各種の細菌、真菌、ウイルスなど広範囲の微生物に対して優れた殺菌・消毒効果を示すそうです。１ｍｌ中にポビドンヨード７０ｍｇ（有効ヨウ素７ｍｇ）含有。1回のうがいでうがい液２〜４ｍｌを水約６０ｍｌに薄めて使用します。 　 ポビドンヨードは、ポリビニルピロリドンとヨウ素の化合物。１９５６年、アメリカの Ｓｈｅｌａｎｓｋｉ らが開発。国内では明治製菓が１９６１年に殺菌消毒剤及びうがい薬として承認を取得。一般家庭への普及を目的に１９８３年1月発売。病院でも殺菌消毒剤として使用中。 　 液体のうがい薬は、かばんの中に入れて持ち運ぶと、こぼれて書類や筆入れなどが茶色く染まってしまうことも。試供品の粉末であれば心配なし。お菓子の好きな子供向けというよりは、ビジネスマン向けの商品。多角化のシナジーは享受できるかどうか。。。それにしてもお菓子メーカーがうがい薬を製造するとはまことにおかしな？話。 ＜イソジンうがい薬　明治製菓株式会社へ＞

粉末タイプの試供品―イソジン

2010年04月07日(水)

桜満開―桜通

名古屋の桜も満開へ。ＪＲセントラルタワーズを望む桜通で、満開の桜を撮影。資格の学校の通い道の高層ビル街にも春爛漫と。 　 桜通は、中村区の名古屋駅交差点を西端、千種区の内山町交差点を東端としている名古屋市中心部を東西に横断する幹線道路。通りの地下にはユニモールと市営地下鉄桜通線が。 　 桜という名称は通り沿いの中区錦にある「桜天神社」に由来。同神社は、上野天満宮、山田天満宮とともに、名古屋三大天神社のひとつ。万治3年（1660年）の大火で焼失するまでは付近に桜の大樹があったそうです。残念ながら現在の桜通り沿いの街路樹には、桜が少なく。（出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』　桜通、桜天神社） 　 ＪＲセントラルタワーズの２F タワーズテラスでは、６/１３（日）まで 『タワーズ フラワーガーデン』を開催中。環境緑化や都市緑化は華々しく？進行中。スペースシャトルから見る地球は青色。摩天楼から見たグリーンシティは、現在桜色 !? 2010年04月16日　【追記】 国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）に滞在中の山崎宇宙飛行士への２度目の目覚めの曲（ウェイクアップコール）は「瑠璃色の地球」でした。

ＪＲセントラルタワーズと満開の桜

2010年04月05日(月)

組長―町内会

今年４月から一年間、母が町内会の組長に就任。役割は、�@回覧板の回覧と配布物の配布、�A自治会（町内会）費の集金、�B住民調査（６／１現在）、�C夏祭りなどの催し物への積極的な参加、�D赤い羽根募金などの集金、�E街路灯消灯時の連絡、�F災害時の被災状況連絡、�G弔事の連絡など。 　 組長の事始めとして、町内会費を半年分まとめて集金。母のお手伝いで市営住宅の同じ階の各戸へ。会費と一緒に何故か回覧板も３つほど集まりました。？？。年金生活者が多いとのことで、集金日は年金支給日の１５日以降の集金が良いそうです。少し早めの集金でひんしゅく？を買ってしまいました。 　 組長は毎年交代。ご近所では高齢者が多く、お役目ごめん被りたいとの声えも。マンションのように管理組合があると良いのですが。。。「町づくりは人づくり」。住民参加型の街づくりへの期待は多く。

町内会費徴収原簿

2010年04月04日(日)

エコポイント申請―グリーン家電普及促進事業

リタイアしたブラウン管テレビの引き取りを終え、リサイクル券をゲット。早速、エコポイントの申請。インターネットでの申請も可能のようですが、家電量販店で頂いた「エコポイント登録・交換申請書」に事業者コードや交換商品コードなど必要事項を記入、ポストへ投函。 　 交換商品は、お店で勧められたクレジット系（信販会社）の商品券など。エコポイントのカタログには、スーパーなどの商品券も。交換比率はこちらのほうが少しお得のようです。また、購入店で地デジアンテナ工事や電球型ＬＥＤランプや充電式ニッケル水素電池などの購入も可能。４月１日から1点＝２円のＬＥＤ電球店頭交換優遇措置。 　 ２月末の時点で、個人へのエコポイント発行数は、１，３２３億ポイント。うち商品交換ポイント数は、１，２３１億ポイント。内容は、圧倒的に商品券（クレジット系）への交換が多いようです。 　 エコポイント対象のグリーン家電は、統一省エネラベル４☆相当以上の「地上デジタル放送対応テレビ」、「エアコン」、「冷蔵庫」。テレビの次は、エアコン？冷蔵庫？ 　　 　　　　　　　　　　　↑エコポイント交換点数内訳

エコポイントカタログ ＜エコポイントＨＰへ＞

2010年04月0１日(木)

ただとも出現―ノベルティ　店頭配布

先日、家電量販店の店頭でノベルティ（景品）をキャンペーンガール？風の女性店員が配布。甘い「ただとも」とポケットティシュをいただきました。学生は春休みに入り、ホワイトチョコでホワイト学割りとホワイトプランへの加入の勧め。白い計画は着実に実行段階へ。 　 携帯電話は、第一世代（１Ｇ：アナログ）、第二世代（２Ｇ：デジタル）、第三世代（３Ｇ：世界標準）へと進化。通信速度の向上とともに、メール送受信やネット検索、音楽や映像の配信、テレビ電話など様々なサービスが出現。液晶ディスプレーやカメラなど携帯端末の性能より、通話料やパケット通信料など料金体系を含めた通信サービスの質が購買決定要因に？ 　 携帯電話会社のシェアはここ一年横ばい。リーダー、チャレンジャー、フォロワー、ニツチャーとコトラーの競争地位別戦略の教科書に出てきそうなガップリ四つの４社。第四世代（４Ｇ）の実現に向け、ケータイ競争は益々激化の予想。頑張れ！「ただとも」。チョコレートを配布すれば客が集まる？という甘い考えでは生き残れないぞ〜。 　↑携帯電話会社のシェア推移（２００９年３月末〜２０１０年２月末） ＜社団法人電気通信事業者協会　携帯電話契約数へ＞

ただとも―店頭配布のノベルティ