2017年04月30日(日)

和食ランチ―ＪＲゲートタワー

友人と会合。最近オーブしたばかりのＪＲゲートタワーのレストラン街にて、和食ランチ。このランチ、東海三県の良質な旬の食材を、伝統蔵の蔵出し調味料で引き立てた和食とのこと。蔵出し調味料？？ 　 味付けは、濃い口の小生には少し薄味。素材の持ち味が引き立ち。和食に似合わなさそうなトマトサラダは意外に美味しく。店窓から見える小都会の景色は、隣の高層ビルに邪魔をされ、少し残念。 　 ＧＷ初日、レストラン街のどこのお店の前にも、行列が。中は、行列が通路内で折り返し、あわや通行止め？状態のところも。商売繁盛！他に幾つか和食のお店があるので、次回以降にチャレンジと。 　 その後、格安スマートホンの調査。格安はとてもお安く。オートテニスの視察の後、二つのショッピングモールへと。フードコートにて、人生相談。友人、小生の当面の課題として、以下の３点を挙げて。 　 �@病気を治す、�A就職を探す、�B経営者になる（事業を興す）のうち特に�Bに重点を置いて取り組んで欲しいと。確かに事業家になれれば、一番儲かりそうなところ。しかし�@の精神病が弱みとなり。 　 定年後には、診断士事務所を開設して事業を始めたいと。ただし、６０歳までは、厚生年金のある事業所へ就職をして、生活保護の受給額と同じくらいの現在の年金額を、少しでも増やしたいところ。 　 �@の精神病治療について、昨年の１１月より続いている現在の医師による治療が上手くいかないようであれば、別の医師の診察も検討すべきではないかと。小生もセカンドオピニオン診察を検討中。 　 �Aの就職について、普通は精神病を患っている事をかくして就職をすると、友人。しかし小生、もし精神病を患っている事を隠して就職して、職場の人間関係等からさらに精神病が悪化した場合を懸念。 　 職場のストレスから胃に穴が開いたり、逆噴射して羽田沖にジャンボジェット機を墜落させてしまうようなことが起こった場合、会社側から、「精神病を患っていると言って貰えれば、それなりの対応を。」 　 「したのに。精神病の事実を告知しなかった貴方が悪い。」と言うことにならないか、心配しているところ。現在の症状が良くなればよいのですが、もし悪くなった場合のリスクマネジメントも必要と考え。 　 その時は会社を辞めれば良いと言うことでは済まされない事態も。「そんな面倒くさい人は、自分の会社では雇わないよ。」と友人。確かに。なので小生障害者就業・生活支援センターのお世話に。 　 当面現状の治療と就職活動を続け。数ヶ月後に事態に進展がなければ、友人の提案を受け入れることに。小生何処かで人生の岐路を間違え進んでしまったもよう。本日天気五月晴レナレドモ波高シ。

和食ランチ―ＪＲゲートタワー

2017年04月27日(木)

緑―ショッピングモール

緑の日を前に、ショッピングモールの緑の中をウォーキング。モール内だけでなく、外の空気も吸いながら。ウォーキングコースのお陰で、歩数も伸び体重も減少。この調子で、脱メタボといきたいところ。 　 夏場に向けて、緑のカーテンも設置されるのでしょうか？エコピープルの小生としては、何かエコ活動があれば参加したいところでも。冬物の服等のリユース・リサイクルは行なわれていたようですが。。 　 もう少し緑があれば、森林浴をかねてショッピングモールの周りをウォーキングできそう。手入れする人は大変だけど。ちなみみに、愛・地球博のモリゾーとキッコロはいないのでしょうか？手入れ次第？ 2017年04月29日　 【追記】 午後２時１４分頃、ショッピングセンターにて買い物中、隣に男女客が半径３０ｃｍ以内に。手持ちのガイガーカウンターを確認すると、１．４７μSv/h。ガラケーにて撮影した時には、０．６８μSv/hに。

モリゾーとキッコロ？ ―ショッピングモール ０．６８μSv/h― ショッピングセンター

2017年04月25日(火)

Ｂｕｙ Ａｍｅｒｉｃａｎ！―ジャケット＆シャツ

米トランプ大統領の号令のもと、アメリカンカジュアルウェアを購入。春夏用に紺のジャケット（ブレザー？）とシャツ。小生が既に持っているジャケットは、アイボリー色系のものばかり。少し色をつけ。 　 応対してくれた店長さん、店内のジャケットを何点か、小生に試着を促し。セーターを脱いで試着すると、なるほど、物によって微妙に着心地が異なり。一番着心地の良かった、フレンチリネン２ボタンに。 　 シャツは、涼しさを感じるデザインと生地のものを。こちらは試着することなく、直ぐに決まり。メンバーカード割引２％と、ＧＷ割引△１，０００円の特典を受け。欲を言えば、店長割引があると嬉しかった。。 　 同時に、ナイロン補修シートで手当したライトダウンジャケットの本格的修理も依頼。似た生地を上から縫い付けるそう。約１万円するとのこと。納期は後日連絡。バックパック同様、１〜２ヶ月掛かりそう。 　 失業中なれど、何かと出費は嵩み。就職が決まると、ビジネスウェアも必要に。こちらは、Ｂｕｙ Ａｍｅｒｉｃａｎ！とは行かなそう。それにしても、これらアメリカンカジュアルウエア、何故ベトナム製なの？

ジャケット―ベトナム製 シャツ―ベトナム製

2017年04月24日(月)

中間面談―特定保健指導

特定保健指導の中間面接。２年目の積極的支援は、現在のところ順調に成果を出し。体重は、当初７１ｋｇから６８ｋｇ台へ（右図緑色のグラフ）。歩数の方も順調に増加、平均７，０００歩に（右図青色）。 　 食生活と運動習慣の改善は、少しずつ進み。「指導期間終了まで、後３ヶ月。この調子で６７Ｋｇ台を目指して頑張って下さい！」と、保健師。「７月には、最終結果をお聞きしますね。」と、管理栄養士。 　 面談中、小生が提出した資料が分かり易いと、お褒めを頂き。このような資料を作成する人は余りいないとのこと。また、職探しをしている小生に、「学校の先生に向いているじゃないの？」と、保健師。 　 昔ワープロというものがオフィスにあった頃、電機会社の友人から一太郎と花子、Lotus 1-2-3を教わり。Ｗｉｎｄｏｗｓ９５が発売されると、ＷｏｒｄとExcel、ＰｏｗｅｒＰｏｉｎｔに変わって行った経緯をお話しし。 　 工業化学を専攻した小生、化学の知識を活用できる仕事を希望していますと。再就職に向け、「生活習慣が変わったり、ストレスが溜まったりしても、食べ過ぎてリバウンドしないように注意して！」と。 　 今回の面談、総じて、保健指導というか進路指導というか。改善してきた食生活と運動習慣を維持して、体重をもう少し減らしたいところ。そのためのアドバイスということでしょうか？残りあと３ヶ月。。

体重と歩数の変化― 中間面談　特定保健指導

2017年04月21日(金)

家賃納入―市営住宅

名古屋市の住宅供給公社より、家賃納入通知書が届き。従来口座振り込みとしていた小生、不思議に思い、住宅供給公社に確認すると、母の死亡に伴い名義変更したので、口座振り込みも白紙に。 　 戻っています、とのこと。「改めて、口座振り込み申込書を送りますので、必要事項を記入して下さい。」と、職員さん。であるならば、名義変更の契約書を提出した時に言ってもらえれば良かった。。。 　 仕方なく、口座振り込みをしている地方銀行の窓口にて、家賃を振り込み。ついでに、「口座の印鑑がどれか分からなくなってしまったのですが？」と、行員さんに相談。２つのうち、多分どちらかが。 　 「口座振り込みの申込書と通帳、家賃納入領収書、それから印鑑をお持ち下さい。」と、行員さん。後日、供給公社より口座振り込み申込書が届いてから再度銀行にて確認することに。手間が掛かる！ 2017年04月22日　 【追記】 午後２時１２分頃、英会話のレッスンに向かう途中、ターミナル駅前にて、手持ちのガイガーカウンターがのアラームが鳴り。確認すると、３．６３μSv/h。ガラケーにて撮影した時には、１．８３μSv/hに。

納入済通知書―住宅都市局 １．８３μSv/h―ターミナル駅

2017年04月17日(月)

積算線量計モニタ�C―ガイガーカウンター（放射線線量測定器）

１月１１日に続いて、積算線量計モニタの出力。今回は３月９日１６時から４月９日２１時までの分。新しいガイガーカウンターに買替えてから始めての出力。グラフは、従来と変わらず、ピークが何本か。 　 線量率の最高値は、３月２４日１６時台の０．２３μSv/h。丁度この時間は、主治医の意見書を受取りに地域医療センターへ。次点は、３月１４日１１時台の０．２１μSv/h。丁度この時間も、同じく。 　 地域医療センターにて精神科を受診。何故か高線量の値は医療センターにて観測され。同医療センターには、放射線科があるものの、側を通った時には高線量は観測されず。何処から漏れてるの？ 　 今回の計測期間における空間放射線量の平均値は、０．０５１μSv/h。昨年１０月に計測を始めた頃と比べると、若干放射線量は減衰してきているもよう。福島県の帰還困難区域へ帰還の日も近い？ 　　　　　　　　 　　　　　　　　　↑　３月１４日および２４日の線量率 　　　　　　　　　　　　　　―積算線量計モニタ

積算線量計モニタ ―３/０９〜４/０９

2017年04月17日(月)

投資相談―都市銀行

都市銀行にて、投資相談。というか、ＮＩＳＡ口座を開設している関係上、マイナンバー（個人番号）の申告が必要と。通知カードと免許証を持参し、窓口にて申告。今後は、投資信託も申告が必要とか。 　 ＮＩＳＡにて運用しているＵＳハイ・イールドファンドについて、足元では円高の影響を受け基準価格が低下しているものの、長期的には米利上げによる日米の金利差により円安傾向へと見解の一致。 　 しばし積立てを続けるとの方針。他、外貨預金を勧められるも、長期失業中の小生、生活資金も少なくなり、新たな貯蓄に回す余裕がなく、おことわり。長期的に円安傾向が続けば、検討の余地はあり。 　 最後に参考資料として、「日本のあゆみ」と題した１９３０年以降の日本の政治・経済トピック等の歴史年表を頂き。バブル絶頂期の株価３８，９１６円は懐かしく、未だ失われた２０数年の小生感慨深く。 　 この資料、当行はメガバンクの一角として日本経済を動かしているという自負の現われ？中小企業診断士の小生、我が国経済のダイナミズムの源泉は中小企業にあると教わり。こちらも否定せず。 　 窓口相談員は４人目。職場異動が多いとか。その割には、前任者との面識があると。組織内間の風通しが良い？働き方改革も進んでいるもよう。貯蓄から投資へ。投資コンサルタントも人手不足？

日本のあゆみ― １９３０年〜２０１６年

2017年04月16日(日)

リスクマネジメントのための年金―ＦＰジャーナル　Ａｐｒｉｌ２０１７

ＮＰＯ法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会発行のＦＰジャーナル４月号に、「いざというときのリスクマネジメントとしての年金」の特集記事。年金制度のポイント解説も。小生ふと目に留まり。 　 ケース別アドバイスのポイントでは、�@［遺族年金］妻と子がのこされたケース、�A［障害年金］精神障害で退職したケース、�B［加給年金］厚生年金加入期間が短いケース他。小生、特に�Aのケースに。 　 興味を持ち。小生の様に、不眠等精神障害によって労働が制限されるケースでは、無理に働かずに、障害厚生年金あるいは障害基礎年金を受給できるのではないかと。小生の将来に一筋の光りが。 　 勿論、６５歳になれば老齢厚生年金が貰えるのですが、それまでの間、労働が制限される間、障害年金がもらえると嬉しく。しかし、２０数年働いて、貰える年金額が生活保護の受給額と同じ程度とは。 　 ろくすっぽ働かずに、生活保護を受けた方が得な？真面目に働いた人が馬鹿を見る世界。人生いろいろ、或いは、人生不条理と誰か。定年までいま少し時間があるので、病気を早く治して働くべし！ 　 第２部は、ｉＤｅＣｏ等の最新版年金制度改革のポイント。第３部では、今後の年金はどうなるか、現段階での見込みについて。デフレ脱却が未だ見通す事ができない現状、年金財政はどんどん悪化。 　 従来の改訂ルールでは、年金額の伸びが保険料の賦課ベースである現役世代の賃金の伸びを上回るためと。そこで、新ルール。賃金変動が物価変動を下回る場合、賃金の変動に合わせて改定と。 　 物価が上がって、賃金はそれほど上がらない場合、実質年金は減ってしまう？となると、小生の場合物価に連動している？生活保護の受給額の方が多くなる？益々、人生いろいろ、人生不条理。。

リスクマネジメントのための年金 ―ＦＰジャーナル　Ａｐｒｉｌ２０１７

2017年04月15日(土)

英会話レッスン―外国語学校

約半年振りの英会話レギュラーレッスン。再々就職活動の開始に伴い中断、Ｗｅｂレッスンに変更していたところ。今春より再開してはと、校長先生のアドバイス。母の介護も終わり、体勢を立て直して。 　 初日の今日は、レクチャー、自己紹介と初回レッスン。受講生および講師は若く、同クラス三年目の小生最年長？何故か昨年と同じ教室で。レクチャーでは、従来と変わった点を何項目か説明。簡素化？ 　 自己紹介では、職業、趣味、好きな芸能人、先週末にした事を述べ。小生、再々就職活動中、趣味は音楽鑑賞と読書、将棋、好きなタレントさんは◯◯、先週末はショッピングモールでウォーキングと。 　 レッスン内容は、否定疑問文。Ｄｏｎ’ｔ ｙｏｕ ｌｉｋｅ ｌｉｓｔｅｎｉｎｇ ｔｏ ｍｕｓｉｃ？Yeah，Ｉ ｄｏ．週末の昼下がり、学校内にはたくさんの生徒さん。どのような夢を描いて英会話スクールに通っているのでしょうか？

英会話レッスン―外国語学校

2017年04月13日(木)

就労準備研修会―障害者就業・生活支援センター

先週利用登録をした障害者就業・生活支援センターの就労準備研修会。昨日と本日の二日間。目の届く、数名と少人数で。職員さんにじっくりと観察されているような、プレッシャーも少し感じつつ。 　 研修内容は、職員さんの挨拶、研修生の自己紹介、軽作業、ビジネスマナー、面接の練習等。お弁当は３５０円。ご飯と味噌汁はセルフで茶碗とお椀へ。食べた後食器・箸は、洗って食器入れへ返却。 　 軽作業では、ボールペンの分解等単純作業の繰り返し。他の研修生と少しおしゃべりした小生、組み立てミス等少し。もっと集中してやった方が良かったかと。その他動作経済の法則を思い出しつつ。 　 作業改善も。工夫すればもう少し速く出来そう。参加者間でやり方を比較して、改善の勉強をすれば面白かったかも。そういう研修会ではない？因みにこれらの作業、内職で１００個やって１円くらいとか。 　 ビジネスマナーでは、身だしなみ、挨拶、お辞儀、名刺交換、敬語、電話応対、訪問等。ＤＶＤの役者さんのお手本は参考になり。職場によって、お手本と異なることもあるとか。現場対応力が必要！ 　 二日目の本日は、面接の練習。ＤＶＤを観た後、ロールプレイ。面接を受ける方とする方の両方の役割を演じ。少し緊張気味の小生、浅く椅子に座り、握り拳は膝の上、背筋を伸ばし、肩の力は抜けず。 　 面接官とのやりとりは、一部しどろもどろに。質問の返答文が冗長になり。無くて七癖も、指摘され。退室際は、もう少し落ち着いて礼をすべしと。。。前途多難の門出。本日天気晴朗ナレドモ波高シ！ 2017年04月14日　 【追記】 午前１１時５９分、着信。でると切れ。 本日の不審電話の電話番号：　０５２４５４３８３３ 2017年04月14日　 【追記（その２）】 午後４時５０分頃、帰宅。愛車を駐車場に停めて、自宅エレベータホールへ。エレベータ前に老婆２人、おしゃべり中。右側エレベータは定期点検中、保守員さん出入り。左エレベータは上階から下降中。 小生、郵便物を確認し振り返ると、まだ老婆さんお話中。「何やってんだ？」と、小生尋ねると、「エレベータボタン押した来たけど、行っちゃった！」とすまし顔。確認すると、左エレベータ上階へ上昇中。 そこへ中年夫婦２人、ホールへ。再び降りてきたエレベータへ計４人乗り込み。キャスターに手荷物の小生、先に行ってもらい。と、そこへ女学生２人ホールへ。右側エレベータ点検中。左エレベータ下降。 降りてきたエレベータに女学生２人。キャスターに手荷物の小生、先に行ってもらい。最上階まで上がり、三度降りてきたエレベータに小生乗り込み。自宅にたどり着いたのは、午後４時５８分。長い一日。

ビジネスマナー―ＹＡＨＯＯ！画像

2017年04月11日(火)

精神科受診―地域医療センター

昨年１１月より受診を開始した精神科の診察。間もなく半年を経過。手足の痺れや不眠等の同時多発症状は、一時期好転したものの、年明けより悪化傾向（下図）。今のところ難眠・不眠は治らず。 　 手足等の痺れを治す薬はなく、睡眠時間等生活習慣の改善や運動の促進を行なうものの、症状は改善せず、精神科医も手詰まりの様子。不治の病！！とりあえず、デパス錠１ｍｇを睡眠前に服用し。 　 睡眠状態が改善するかどうか見ることに。但しお薬の副作用があるので、依存症にならないように、１週間程にと。薬の効果があってもなくても困った事に。そもそも体が痺れて来なければ眠れるのに。 　 担当医曰く、「プロ野球の金本選手は骨折してもバッターボックスに立ったよ！」と、精神科医だけに精神論を展開。確かに、小生も金本選手の様な強靱な肉体と精神があれば、多少不眠でも働けそう。 　 しかし現実はか弱な５０代。若さも気力もなく。どうしたものでしょうか？母の葬式の時、「健康だったら働けるけど病気になったら働けないのよ！５００万円あったら何年生きられるか良く考えなさい！」と。 　 従姉妹が言っていたのを思い出し。病気になったら働けない！「働けないと思うなら、働かなければいいんじゃないの？」と、精神論の担当医。まっ、ゆっくりと病気を治すことも考えられるのですが。。 　 マズローの欲求５段階説によると、勤労の欲求は、自己実現の欲求等の他、最下位の生理的欲求でもあると、確か教わり。働けず収入が得られないと食べ物を買うことも寝場所を得ることも出来ず。 　 精神論も良いのですが、マズローの説く生理的欲求が満たされないことが、何を意味するのかよく考えてから言って欲しいところ。Ｔｏ ｂｅ ｏｒ ｎｏｔ ｔｏ ｂｅ， ｔｈａｔ ｉｓ ｔｈｅ ｑｕｅｓｔｉｏｎ．遺言書は書いたけど。 　　♪男は誰もみな無口な戦士 　　　笑って死ねる人生 　　　それさえあればいい♪ 「戦士の休息」―作詞：山川啓介、作曲：大野雄二、 歌：町田義人 　 　　　↑　睡眠時間と同時多発症状―二ヶ月間の経過観察 　　　　　　　［注］　図中の★印は睡眠中に目覚めた時間 【追記】 精神科受診の後、会計、支払いへと。例によって、手持ちのガイガーカウンターのアラームが鳴り。確認すると、３．８５μSv/h。ガラケーにて撮影した時には、２．３５μSv/h。小生、受付窓口へ行き。 「ガイガーカウンターのアラームが鳴っていますが、病院の何処からか放射線が漏れていませんか？」と小生尋ね。「レントゲンの装置を持ち歩く時に漏れることはありますが、（今は）ないです｡」と受付嬢。 同時多発症状の経過は以下の通り。

マズローの欲求５段階説― フリー百科事典『ウィキペディア』 ２．３５μSv/h― 地域医療センター

2017年04月08日(土)

さくら満開―名古屋市内

雨上がり。名古屋市内は、さくら満開。4月の上旬に満開のさくらを観賞できるのは、何年振りでしょうか？小生学生の頃は、入学式の時にサクラが咲いていたような。名古屋では、卒業式にサクラ？ 　 このさくら、今週末まで持ちそうな気配？ちなみに、桜前線は東北地方を上昇中とか。津軽海峡を渡って、ＧＷには風のまち襟裳岬を通過。襟裳の春はサクラサク！！その後オホーツク海を渡る？？ 　 電報のサクラサクは、大学入試の合格通知。早稲田大学の合格電報が元祖とか。インターネットの発達した昨今は、大学ホームページ等で合格発表が。合格番号をクリックすると、電報が表示される？ 　 とりあえず欲しい合格通知は、再々就職の採用試験と英検1級。サクラサクとなるかサクラチルとなるか。何れの試験も大学入試とは違って何度でも受験できるところが悩ましく。一発で咲いて欲しい。 2017年04月09日　 【追記】 午前１０時頃、玄関のチャイムがピ〜ンポ〜ンと鳴り。出ると、組長さん、組費・町内会費等２，９００円の集金に。小生、財布の一万円札１枚と百円玉９枚を出し。「お釣り有りますか？」と。「あるよ！」と。 組長さん、二つに重ねた集金箱の下から４，０００円、上の箱から４，０００円。「数えて！」と。小生組長さんと一緒に、一枚二枚と数え、「確かに。」と、支払いを済ませ。今年から住宅清掃を業者に委託し。 草むしりを含めて、年５００円。業者さんは、毎月一回交代で朝９時から１時間、掃除をする必要はなく。何時でも日中でもできるところが良く。逆に休日に作業をすると、割増賃金が取られて損になる？ 集金後暫くして、組長さん再び。ピ〜ンポ〜ンと。「何件か集金に回ったけど、１，０００円足りない。さっきのお釣り余分に持って行ってない？」と。「いいえ。一緒に８，０００円数えましたよね！」と、小生。 「うん。」と、組長さん。誰が組長さんをやっても、お金の話しは煩わしく！念のため、財布の中の８，０００円を確認。朝食中の小生、お金を触った手を洗うこと２回。就労準備研修会を控え体調管理強化。

さくら満開―名古屋市内

2017年04月07日(金)

２月の雇用統計―総務省労働力調査他

３月３１日総務省発表の労働力調査によると、今年２月の完全失業率（季節調整値）は２．８％と前月に比べ０．２ポイント低下。完全失業者数（同）は１９０万人となり、前月に比べ８万人の減少。 　 一方、同日厚生労働省発表の一般職業紹介状況（職業安定業務統計）によると、今年２月の有効求人倍率（同）は、１．４３倍と前月に同じ。 　 完全失業者（現数値：１９７万人）の内訳は、以下の通り。 　「定年・期間満了」　　 ：２０万人（前年同月比２万人の減少） 　「勤め先都合」　　　　　：２９万人（前年同月比９万人の減少） 　「自己都合」　　　　　　 ：７９万人（前年同月比１１万人の減少） 　「学卒未就職者」　　 　：　６万人（前年同月比２万人の減少） 　「新たに収入が必要」　：３３万人（前年同月比２万人の減少） 　「その他」　　　　　　　　：１８万人（前年同月比２万人の減少） 　 また、労働市場に参加しない非労働力人口（現数値）は、前年同月に比べ２６万人減少して、４，４８５人に。一方、就業者数（同）は、前年同月に比べ５１万人増加して、６，４２７万人に。 　　　　　　　　　　　　　　　　完全失業率　　　２．８％ 　　　　　　　　　　　　　　　　有効求人倍率　 １．４３　倍　　　　⇒ 　　　　　　　　　　　　　　　　完全失業者数　 １９０　万人 　　　　　　　　　　　　　　　　非労働力人口　 ４，４３５　万人 　　　　　　　　　　　　　　　　（３月３１日発表　いづれも季節調整値） 　 完全失業率（季節調整値）は、２％台へ。もはや日本は、完全雇用（現行の実質賃金で働きたいと思う人が全員雇用された状態）？いゃ、保育園落ちたという人がいるからまだまだ不完全雇用！？

2017年04月04日(火)

利用登録―障害者就業・生活支援センター

ハローワークより紹介頂いた障害者就業・生活支援センター。本日利用登録へ。センターの事務所を訪れ、利用説明を受け、小生の就職活動状況や病状等の説明。登録後、就労準備研修会の案内。 　 就職先企業等については、ハローワークと相談とのこと。小生、ものづくりのライン作業はもう懲り懲りと、希望を述べ。出来れば、工業大学にて化学を閃光したので、その知識が役立つ仕事があればと。 　 就労準備研修会は二日間。センター職員さん他とコミュニケーションを取り、就職や社会生活の基礎知識（簡単なマナー、身だしなみ、面接について）の習得や再確認の場と。久し振りに、懐かしくも。 　 小生、難眠により受講断念とならないかどうか心配なところ。体調管理には万全を期して。新学期の始まった四月。小生も新たな人生の一歩を踏みだそうと。この一歩を踏み出す道の先に、サクラサク？

ともに働き暮らせる社会をめざして―障害者就業・生活支援センター

2017年04月02日(日)

四季の励まし―学会機関紙

幼なじみの友人の勧めにより、今月も学会機関誌の購読。断続的な継続購読。代金は、出世払いのつけにて。本日の一面は、学会会長さんからの「四季の励まし」。師匠をもつ人生は幸福とのこと。 　 「人間だけが師匠を持つことができる。師匠をもつことこそ、人生の最重要事である。」と、 第２代会長さんの祥月命日に向けて。証券会社のファンドラップと同じく、一般論なのか個人の意見なのか？ 　 小生の様に、未だ師匠と呼べる人にお会いしたことのない人間はどうしたら良いのでしょうか？学会に入会するのも一つの手かも？診断士の仕事をしていれば、先輩診断士の中に何方か見つかった？ 　 その昔から、吾十有五にして学に志す、三十にして立つ、四十にして惑わず、五十にして天命を知る、六十にして耳順うと。小生、仮に師匠が見つかったとしても、６０歳になるまでは、耳順わず。。。？ 【追記】 吾五十有余にして、未だ天命を知らずところ。

四季の励まし―学会機関紙

2017年04月01日(土)

きものリサイクル―百貨店テナント

母着物のリサイクル。留め袖等を購入した市内百貨店に下取りが出来ないか相談したところ、百貨店内のテナントにて中古きものの依託販売を行なっているとのとこ。早速母の着物を持って百貨店へ。 　 約５０着の着物を持ち込み。駐車場からお店に向かうエレベータの中、最近珍しくエレベータガールが。ちょっと不審そうな顔。小生、「呉服売り場をお願いします。」と。店頭にて担当者一着一着点検。 　 約２０着を選別。「もう少しお時間を頂いて値付けをします。」と。午後再度お店へ。選別した着物の多くはウール製とのことで、結局浴衣等２着を依託販売。骨折り損の草臥れ儲け。ちょっと残念な結果。 　 以前同百貨店にて購入した母留め袖は、シーズンオフ。秋口から販売したいと、９月頃再度依託販売。「他の着物は、コメ兵等で下取りをしてもらっては？」と。目玉商品は売れず。母遺品整理は苦戦！

きものリサイクル―百貨店テナント