先日、街中の大手書店にて、英語の参考書を購入。自宅に戻り、包装の袋を開けると、公益財団法人プラン・ジャパンのパンフレットが同封され。支援の必要な世界の子供たちに、暖かい手を、と。
パンフレットでは、Because I am a Girl キャンペーンを紹介。困難に直面する途上国の女の子たちへの教育効果は、ひとりの女の子に留まらず、家族、地域、国や世界に広がる可能性があると。
同財団のホームページによると、国連に採択された「子どもの権利条約」にのっとり、すべての子どもたちが権利を享受し、本来の可能性を発揮できる世界の実現を目指し活動している、とのこと。
チャイルド1人あたり、毎月3,000円〜5,000円のスポンサーシップ。ぜひあなたも申し込みませんか?と聞かれたら。I’m sorry,I
have no plan.Because I am an unemployed person.
【追記】
午後2時50分頃、買出しに出掛けようと玄関のドアを開け。エレベータホールへ向かおうとすると、途中にレレレのおじさん。7日ぶりの遭遇。「おでかけで 〜すか?」と言われる前に、反対側の階段へ。 |

Because I am a Girl ―
公益財団法人プラン・ジャパン |