朝一で愛車の定期点検。折りたたみ自転車を愛車に積み、カーディーラーへ。サービスの担当者に点検をお願いして、ディラー最寄駅へ。危うく、愛車の鍵をポケットに入れたまま持ち帰るところでした。
駅では、自転車の駐輪場が見つからず。駅前の商業施設前で作業している清掃員のおばさんに、「自転車はどこに停めたら良いですか?」と尋ねると、「向こうの方!」と、線路の方を指刺し。
しかしながら、良く見ると「駐輪禁止」の置看板が。「駐輪禁止となっていまが?」と確認すると、「だから、向こうの方!!」と、再びおばさん。コミュニケーションが上手く取れないもよう。
仕方なく駅周辺を探し回り。看板には、「所定の場所に駐輪してください!」との案内。所定の場所とはどこ?再度駅周辺を探すと、地下に駐輪場がある様子。入り口を探し、自転車を引いて地下へ。
その後、電車と地下鉄を乗り継いで、図書館へ。TOEI公開テストの勉強と昼食。その間に、ディーラーより点検終了の電話が。午後2時過ぎに、ディーラーへ戻り。
定期点検の結果、エンジンにオイル漏れが見つかったとのこと。「2リットルほどオイルを補充しました。」とサービス担当者。「次回点検時にも漏れがあるようですと、オーバーホールですね!」と。
愛車のオイル漏れは、2度目。先回は2007年の定期点検時に見つかり。今回の修理には、数十万円掛かるとのこと。新車の購入を検討すべきか?それとも、修理を考えるべきか?
今回の点検は、手放しでは、スマイルメンテナンスとならなかったもよう。。。 |

愛車定期点検―カーディラー

オイル漏れ―2007年定期点検 |